- 運営しているクリエイター
記事一覧
小1の娘の昔ながらの厳しめ先生
娘のおばちゃん先生が昔ながらの丁寧な先生である。めちゃめちゃちゃきってるし、連絡帳とか宿題とか本当に細かいところまでコメントとか入っててすごい。もちろん字もきれい。
そんな先生だが、子供には怖くうつるらしく、注意もたくさんされるとのこと、声が小さい、大きく書きましょう、静かにしましょう、走らない云々。
確かに現代の保育園って親も先生に甘えてしまっているし、鬼の形相で怒鳴られたり、閉じ込めら
小さな子どもと 都内の展覧会やミュージアムを楽しむ ちょっとしたコツ
連載①
子連れ美術館「狙い目の時期や時間帯は?」楽しみ方のコツ【専門家に聞く】
連載②
「突然グズったら」「走り出したら」美術館めぐり 子連れでも安心して回れる方法
美術館へ赤ちゃんを連れて出かけた、という方が、新聞の投書欄に寄せた記事を読んだことがありました。
後日、それを読んだ読者からの投書を紹介した記事が掲載され、再び読んで考えたことが、このnoteを書こうと思ったきっかけです。
わた
大同電鍋の電ちゃんと遊ぶ、くいしんぼうの日々。
大同電鍋(だいどうでんなべ)の
電(でん)ちゃんが家にやって来ました。
■大同電鍋って何?
大同電鍋はレトロな炊飯器のような
ルックスの電気鍋。
台湾の会社で作られていて
日本でも買うことができます。
台湾語ではタートン・ディエングオと読みます。
■電ちゃんとの出会い
電ちゃんを家に迎えようと思ったきっかけは
マスク不足でした。
マスクの供給不足が続いていて
使い切りのサージカルマスクを
しかし子どもがそこにあるということ・1
3人目はしんどいというとじゃあなんで産んだんやという言葉が当然のごとくどこかからやってきてそれはどうどうめぐりの平行線の議論になるのだけれど、でもだいたいの世のおかあさん達が毎日純度100%混じりっけのない気持ちで
ああ子どもって、かわいいなあ、幸せだなあ。
とだけ思いながら暮らすのはとても難しいことで、少なくとも私には不可能だと思う。それは空に雨模様の日や嵐のある日があるのと同じこと。昼間な