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🌹心詩〜こころうた〜🌹

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〜言葉は心の光〜 思いという名の原石を磨いて磨いて丁寧に扱ってひとつの言葉、あるいはひとつの作品にしていく言葉のギャラリーです。
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記事一覧

何に振り回されて自分を後回しにしているのか?

怒りをまき散らしている人は、
何かに振り回されている人。

普通は、常識的に、多様性だから、男女平等だからなどの言葉をよく使う人は、

個を無視して全体の中に埋没するパターンを持ち、さらにそこで思考がストップしてしまう。

誰かのためにという人は、

自分のことを見ていない。

相手のことも本当には見えていない。

共通点は、

いつも自分が置いてけぼりになっていること。

美しさを自覚するために…

醜さを知ることで美しさのなんたるかを自覚することが出来る

美しさだけしかしらないのは脆い
醜さだけしかしらなければ貧相になる

醜さを知るから美を知覚できる

それは強さとなり

本物となる

美しさって外見をデコることではありません✨

美しさって外見をデコることではく、
内側から溢れるもの。

溢れさせるためには自覚が必要。

自覚するからこそ、

その綺麗な豊かな感受性が美しさとして外側に表現される。

自分の美しさを自覚してますか?

欠乏は幻想

欠乏はしてない

問題は何を見出すか?だ。

欠乏の中から欠乏を見出すか?
愛であることに気づくのか?

ここの差は大きい。

自分が見たいように人は世界を見る
自分が見出さなくては世界はそのようには見えないのだ

自分を生きる責任

強がることも
弱いふりもする必要はない

ただただあるがままにその心を感じる

そのままに感じる勇気を持つ

感じたその心をどうかジャッジをしないで…

誰かは弱いというかもしれない
誰かは気にし過ぎだというのかもしれない

けれど自分だけは受け容れる。

それが自分を生きる唯一の責任。

感じたことの評価を他者に委ねない

自分の心までを誰かに任せない

その気高さこそが、

自分を生きる誇りと

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世界を美しく見る👀

世界を美しく見なさい。

美しいと思って見るのです。

醜いものから目を逸らすのではなく、

身を守るためにも知識として、あるいは体感としてそれを知りなさい。

けれど、決して醜さの中に浸ってはいけない。

世界を美しく見てごらん。

世界が美しいものに見え始める。

醜いものを隠そうとすると、倒そうとすると、強く反発がある。

間違っているとは誰も言われたくないのだ。

だから

美しさを見出し

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自分を愛する真理

自分を愛すると言う真理

引き寄せも願いを叶えるもほんとはシンプル

エビデンスは必要ない

ノウハウもいらない

自分を愛することだけでいい。

本物の強さを…

強くなりたければ
優しくおなりなさい。

忘れないで、
その優しさは力なの。

優しさは弱さではないの。

本物の強さだよ✨

芽吹き…



芽吹き🌱

芽吹くのに意味などない

芽吹くのに理由など必要ない

ただ自然に

ただありのままに

それぞれのそのタイミングで

芽はただ芽吹く🌱

芽吹いたこと、

それ自体が価値。

恐れることなく芽吹いてみよう🌱

きっと世界は美しいから。

世界の美しさを信頼して、芽吹く。

Bless...祝福を。

そして、

あなたに祝福を…

あなたのすべてに心を込めて…

そして、

わたしにも祝福を…

その命に、誇りに、

その言葉に、振る舞いに、

祝福を、
祝福を、
祝福を、

この祝福がどうかあなたと私の世界にとけていきますように…

pure...



pure... もっともっと透明に、

もっともっと純度は高く、

もっともっと純粋に、

もっともっと繊細に、

もっともっと誇り高く、

もっともっとシンプルに、

そのpureは、

誰かに支配出来るものではなく、

誰かに侵されるものではなく、

決して失われることはない。

ただ【私】だけが、

濁らせることができるのだ。

誰かではな

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言葉は人に自由を与えるもの✨

言葉というものに触れて涙が溢れる瞬間がある。

尊い瞬間だと思う

それは、

あぁ、こんな風に感じていたんだな

こんな風に感じていいんだな

という、

癒しの瞬間

解放の瞬間

その人の心が自由になる瞬間

その人本来の輝きを見た瞬間

心がまっさらになる瞬間

素直な心がのぞく瞬間

そこに価値を感じる

言葉の価値を感じるのだ

その言葉はその瞬

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すべてをかける価値のあるもの

それはあなたに感じて欲しくて生まれてきた

だから知らんぷりしないであげてほしいのです。

心の中に灯ったその明かりを
決して見なかったことにしないであげてほしいのです。

その明かりはなんなのか?

それを知ることには

すべてをかける価値さえあるのだから。

私の裸とつむぐ言の葉✨

言葉は私にとって一番裸に近い状態のものなのかもしれない

つまりは最も深部を顕すことのできるもの
あるいはそうとは知らずに滲み出ているもの…

それは無自覚であるためにときに拒絶をする。

相手をみているのかもしれず
あるいは単に恥ずかしいのかもしれないけれど。

覆い隠すことがおよそ無理なのだ、

結局のところ。

だから私にとって言葉はガラス細工の如く繊細なものなのだろ

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