自分を生きる責任

強がることも
弱いふりもする必要はない


ただただあるがままにその心を感じる


そのままに感じる勇気を持つ


感じたその心をどうかジャッジをしないで…



誰かは弱いというかもしれない
誰かは気にし過ぎだというのかもしれない



けれど自分だけは受け容れる。



それが自分を生きる唯一の責任。




感じたことの評価を他者に委ねない


自分の心までを誰かに任せない




その気高さこそが、

自分を生きる誇りとなり得る



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