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『ノンデザイナーズ・デザインブック』
『ノンデザイナーズ・デザインブック』 20周年記念キャンペーン https://book.mynavi.jp/nddb/ https://book.mynavi.jp/inquiry/id=86 #ノンデザ20周年 …
音楽朗読劇『冷蔵庫のうえの人生』感想
6/13(日)開演17:00 ■草月ホール http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/) ■オフィシャルサイト http://www.life-on-refrigerator.com/ 母娘が冷蔵庫に貼ったメモでの…
『トランスジェンダーフェミニズム』のメモ
先日久しぶりに読書会に参加しました。課題本が『トランスジェンダーフェミニズム』で、読んだ時気になった個所などを以下に書いていきます。
p15
むしろ女と言う社会的政治的基盤がどのように構築されているかと言うことを、日常の実践の中で意識化してほしいからに他ならない
p16
あなたは誰のことかそれを教えてくれたフェミニズムそのものが現実では時に私を抑圧する装置となる。
p18
トランスジェンダー
観劇および演劇関連のイベント参加の記録
※特に当日券で観たものなど、書き忘れているものもあると思います。
2021年10月~12月
『ワタシたちは ガイジンじゃない!』(NHK、2020/12/29放送)
宮藤官九郎の脚本。イッセー尾形による一人芝居。
2021/10/08視聴
2021年4月~6月バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり朗読劇『ゆうこさんのルーペ』
ウェブ配信
2021/6/24
TBSラジオ「アフター6ジャンクショ
『ノンデザイナーズ・デザインブック』
『ノンデザイナーズ・デザインブック』 20周年記念キャンペーン
https://book.mynavi.jp/nddb/
https://book.mynavi.jp/inquiry/id=86
#ノンデザ20周年
“特典PDF(なんと86ページもあります!)をご用意いたしました。 『ノンデザイナーズ・デザインブック』愛読者の方で、対象期間にSNS発信・ご応募いただいた方全員に、
ブレンディみかこ『子どもたちの階級闘争』のメモ
p2
フェミニストの問題を論じるには、ジェンダーだけでなく、人種と階級の問題が切り離せない。聞こえない声というのは存在しない。それはただ、わざと聞いていないか、聞きたくないということだ。
p4
ミクロ視点で個人的に困っているその人を助けるのではなく、グローバル的な戦い(対テロ対策や政治、宗教対立)を正当化するために使われる。犠牲になっている女たちは二の次で、戦争や貧困を作り出した政治家や陰謀家
2018年05月24日 性犯罪をなくすための対話 第2回「軽視される痴漢被害」
第1回に引き続き聞いてきました。
斉藤章佳さんの話はじめの言葉。許されることを前提とした謝罪は謝罪ではない。
痴漢被害と痴漢冤罪は、同じ俎上に乗せて議論すべきものではない。母数も全然違う。
はじめに性暴力(痴漢加害)に手を染めてから、初診まで平均8年かかる。1日1人の被害者と仮定して、1年間で365人。更正プログラムを受けている人も多いし、捕まっていない人もいることも考えると、被害者は膨大
『MOE 40th Anniversary 5人展』(@ 松屋銀座8階イベントスクエア)
撮影可のスペースには、ブルーナさんの手紙とエリック・カールさんの絵、『MOE』の付録についていたムーミンダイアリーもありました。
酒井駒子さんの絵、クレヨンっぽいと思っていたけれど油性鉛筆を使っているみたい。それから、『BとIとRとD』
は画材としてダンボールを使っていることに驚いた。コラージュがとてもおしゃれ。
それから、以前演劇をされていたそうで、どんな作品だったのかとても気になった。絵
mizhen『溶けない世界と』(@ d-倉庫)
昨日、mizhen『溶けない世界と』(@ d-倉庫)観てきました。すごく良かったです!! 一言でいうとお洒落でした。良い台詞が多かったし、ダンス、ロックっぽい音楽(歌詞ない)、ラップなどなど、様々な表現方法の作品への取り入れ方が素敵で心を奪われました。
4/29(日)、明後日まで公演しています!!
http://www.mizhen.info/m
演劇では珍しく、“全日程”で聴覚障害者用の字
モダンスイマーズ『嗚呼いま、だから愛。』(@ 東京芸術劇場 シアターイースト)
読書メータやfilmarksのような媒体がないので観劇の記録でもしようかと思いつつ放置してしまってました。
短くても良いので、観たらすぐ書いていきたいと思います…。
この劇は「セックスレスをテーマ」にしていると紹介されていることが多かった気がします。個人的には、レスというよりは「コミュニケーション不全」や「自己肯定」の話だと感じでました。
あらすじ
2年間セックスレスの夫婦。多喜子(
加藤秀一『はじめてのジェンダー論』のメモ(気になった箇所など)
p.33
assigned gender、割り当てられた性別。性別という現象は肉体そのものに属するのではなく、特定の基準を用いて肉体を《分類》する私たちの認識に依存して成り立つ。
p.33
性別違和という概念には、割り当てられたもの以外の性別を欲(よく)するケースも含まれる。
p.35
性自認とは自分の性別が男であるか女であるか(あるいはそのどちらでもないか)という自己認識のことであって、女性
『私って、甘えてますか?』を読んで。
※後で加筆修正します。
斗比主さんのお名前はなんとなく知っていたが、TOFUFUの記事をきっかけにブログも読むようになった。相談への回答(雨宮まみさんや、アルテイシアさん、ぱぷりこさんといった方)や『読売新聞』の人生相談などを読むのが元々好きで、その延長線上で読んでいる。話し合いが大事なこと(一番大事なことだと思うし、いろいろな方が説いているように思う)や、他人の人生は他人のモノでありおいそ
いつか買ってみたい作品 その1
掃除中に出てきたので。だいぶ前に行った個展のチラシを。
初日で売り切れたらしく、買えなかった。欲しかった作品はたしか5000円だったので、手が出ないわけ値段ではない。いつか買ってみたいです。
音楽朗読劇『冷蔵庫のうえの人生』感想
6/13(日)開演17:00
■草月ホール
http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/)
■オフィシャルサイト
http://www.life-on-refrigerator.com/
母娘が冷蔵庫に貼ったメモでのやりとりを描く朗読劇。両親は離婚しており、産婦人科の医師をしている母は、娘と会う時間も少ない。そんな中、母親の病気や娘の恋人など、様々な問題が起こる中で
2016年4月14日(水) ハイバイ『おとこたち』(作・演出:岩井秀人)感想
●山田…消費者金融社員となり若手ながらプロジェクトを成功させるも、自律神経失調症になり……。その後はコールセンターで働く。
●鈴木…製薬会社のMR。順調に結婚や、昇進を重ねる。
●森田…結婚しているものの、定職につかずバイト先の子と不倫している。
●津川…戦隊ものやCMなどに出演。茶の間の人気者。しかし、うまくいっていてもミスで台無しにしてしまう性格が災いし……。
●花子…鈴木の妻。きちん