#アプリ開発
スクラムの開発における プロダクトオーナー(PO)の 最初の一歩
NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の宇田川です。
スクラム開発をはじめようとして、大抵はスクラム開発は開発者がスクラムを推進することが多いようです。その場合、手っ取り早くスクラム開発を5つのイベント(※1)から入り、なんとなくうまくスクラムをまわしている状態になっていくのですが、チームのベロシティはあがっていくのに、サービスや事業の成長がうまくいかないという声を聞くことがあります
デザイナーがスクラム開発とうまく付き合うには
株式会社トクバイでデザイナーをしている吉井 (@hrtk441) です。
ちょっと前にFigmaをつかったチーム開発の記事を書きましたが、今日はデザイナーとスクラム開発の付き合い方について書きたいと思います。
というのも僕自身それなりの期間、スクラムを採用する開発チームのなかでデザイナーとして働いてきました。
なんとなくですが僕の感覚として、スクラム開発はエンジニアなどの職種に関しては教科書的な
【@cosme】アイスタイル デザイン部、noteはじめました
こんにちは! 初夏の訪れを感じる 冷やし中華がはじまるこの時季に、株式会社アイスタイルのデザイン部では公式noteを始めることになりました。
https://note.mu/istyle_design
社名ではイマイチピンと来ないかもしれません。
『アイスタイル』は聞いたことがなくても、『@cosme (アットコスメ)』と聞くと耳にしたことがある!見たことがある!という方もいらっしゃるのではない