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新ニューディール政策としてのプロジェクトデザイン
この記事は、
・新しい働き方を考察しています。
・その際に、1930年代に世界恐慌を克服するために、当時ルーズベルト大統領が行ったニューディール政策を参考に、提案しています
未来は、大規模な失業から始まる。
MITが、「グレイ・ブリーフィング」という共同文書を出した。
「新型コロナウイルス感染症の流行が一年以上続いたら、ヨーロッパ、北米は(アジア、アフリカは?と思いつつ)、どうなるのか?」と
コロナ自粛期間中内向的学習のすすめ-ストレッチ編
幼稚園から高校まで約13年間サッカーをしてた。
中学の時、怪我防止のためはじめた、お風呂上がりのストレッチ。
これが、いまだに続いてる。
つまり、お風呂上がりのストレッチ歴、13年。笑
ここまで習慣化すると、やらない日があると、気持ち悪い。
もしやらないと、緊張した時肩に力が入って、身体がガチガチになるような感覚と、同時に、
身体の表側に、よくわからない、鬱っぽい、塊のような、何者か。
センスは知識からはじまる(が一つコツがある)
建築コンペを通して思ったこと
○○みたいな、という説明の仕方は極力避けるようにする。
特に、〇〇に建築業界の人しか知らないような単語や、事例、具体的な建築プロジェクトが入るのは、あまり良くない。
なぜなら、引用元がわかってしまうと、自分のアイデアではないのではないか。
と疑われて信用度が下がる可能性があるからだ。
もちろん、知識があるのに越したことはない。アイデアも、知識や建築体験、旅行の
コロナ自粛期間中内向的学習のすすめ
今まで自分は、外向的人間だと思ってきた。
外で対面で人と話していく中で、学んでいくタイプだとてっきり思い込んでいたが、コロナで自粛せざるを得ない状況に置かれた今、どうやら新しい自分を見つけたみたい。ほんとに、自分でもびっくりなんだけど、家で本、オンライン講義、あとはスケジュールも全部自分で決めちゃって、ホワイトボードにそのとき考えたいこと、つぶやき、等を書き込む。。。働き方的な文脈で言えば、こう