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コロナ自粛期間中内向的学習のすすめ-ストレッチ編

幼稚園から高校まで約13年間サッカーをしてた。

中学の時、怪我防止のためはじめた、お風呂上がりのストレッチ。

これが、いまだに続いてる。
つまり、お風呂上がりのストレッチ歴、13年。笑

ここまで習慣化すると、やらない日があると、気持ち悪い。

もしやらないと、緊張した時肩に力が入って、身体がガチガチになるような感覚と、同時に、

身体の表側に、よくわからない、鬱っぽい、塊のような、何者か。

が、自分の身体に居座っているような感覚になる。(言葉にするの難しすぎて、途中で伝える気ゼロ笑)

もしかしたら、ストレッチが習慣化している人が他にいればわかってくれるかもしれない笑


この習慣のおかげで、自分の身体の状態に敏感になった。

普段の生活をしていても、すぐ身体の不調に気付けるし、

同時にそれを好転する方法も持ち合わせているので、

常にリラックス状態を保つことができる。

その同時にそれを好転する方法は、具体的に、

・肩を上げて落とす
・手首を回す
・ピョンピョン飛び跳ねる

しかも、ちょっと半目でそれをやるから、周りから見ると、レース前のアスリートみたいだと思う笑

まあそれもそのはず、この手法は、高校サッカーの時にお世話になった、

メンタルトレーニングの第一人者、豊田一成さんの教えで、

豊田さんはこれまで、イチローや小野伸二、中村俊輔など、超有名なアスリートのメンタルトレーナーを務め上げてこられた人だからだ。

これらの手法は、また後日noteにあげることにして。。。

btw

コロナで家にいることが多くなった最近。

普段は何気なく、外の環境に触れて、人と喋るのを通して、

ある意味、自分の身体の状態とかメンタルに、相対的に鈍感になっていたが、

ずっと家にいると、否が応でも、

自分の心や身体の解像度が上がってくる。

そういう時に、メンタルをダウンさせるのは嫌だから、

色々な手法を使って、心を整えるようにしてます。笑


また、後日詳しく、メンタルトレーニングの手法やストレッチを公開しまーす。


それでは。


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