記事一覧
プラモいきおいまかせ (30MM アルト [グリーン])
久しぶりにジャンク品ではなく買ったプラモを作りましょう。
福袋に入ってた量産機っぽい彼です。
仮組みをしましょう。ザ・量産機といった雰囲気。
追加装備をつけるための 3mm 穴が「正義」のスタンドが操る死人に攻撃された跡みたいになってますね。これは目立つ。
ケツに謎の追加パーツ。屋外用座椅子でこういうのがあります。
座面は頭部パーツとして使ってもいいよとのこと。ドラグナー3 っぽくてそれはそれ
邦キチー1グランプリ『空想科学任侠伝 極道忍者 ドス竜』
こちらは Twitter 上で開催されている邦キチー1グランプリに参加するための記事です。
が、記事をあらかた書いた所で「ドス竜」が映画は映画でも Vシネであると気づき、Vシネがレギュレーション的に大丈夫かわからないのでとりあえずアップしてしまえ、としたものです。
大丈夫だったっぽい。
部長「インドネシアで『NARUTO』が好きだと言った学生に、陛下が『私は『ナルヒト』です…』か。海外ではまだ
『スティール・ボール・ラン』再読感想 (後半)
5th. STAGE (10巻 ~ 11巻中盤) 2006年 11月 ~ 2007年 3月出来事
ディオ、大統領に共闘を持ちかける
サンドマン (スタンド名 : サイレント・ウェイ、音の具現化のスタンド) 戦 … ジョニィ、黄金長方形の回転を開眼 (Act.2)
サンドマンだ。『スティール・ボール・ラン』の 1話を飾り「こいつが主人公なのか?」と思わせたサンドマンだ。8巻では Dio の位置
『スティール・ボール・ラン』再読感想 (前半)
単行本派で最後まで読んではいるもののなんとなく消化不良だった『スティール・ボール・ラン』を改めて読み返したら面白かったよ、というお話。
『ジョジョリオン』もそうなのだが、月刊化以降のジョジョは話と話の間をかなり待つことになるにも関わらず、週刊の頃のスピード感と戦略的なバトルはそのままなのでまとめて読まないとわけがわからないことになる。2時間の映画を 1週間おきに 30分ずつ観るような感じになって
プロレスリング レムリア 選手名鑑 02
ナゾー生命隊 (ヒールユニット)“断罪生物” エルバッキー・ムニューダ
必殺技 : フラッシュピストンネッコパンチ (マッハパンチラッシュ)
入場曲 : 未定
「ネコ作れるかな」と軽い気持ちでエディット。なぜか UMA がモチーフのユニットのリーダーにおさまった。
モデルは横浜で発見されたどう見てもただのネコな宇宙生物。正式名称はアルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー。
必殺技名は『魁!
プロレスリング レムリア 選手名鑑 01
社長“カイザーアーツ” マルドゥク
必殺技 : エ・テメン・アン・キ(ベリー・トゥ・バック)
入場曲 : KINGDOM COME (MANOWAR)
「スープレックスクリティカル持ちが欲しいな」でエディットした結果、デザインもなんとなくラスボスっぽいものになった。
名前は仮につけた名前がそのまま定着。必殺技の名前 (バビロンのジグラット (聖塔) の 1つ) もリングネームに引っ張られてこ