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自己分析チャレンジPart6. 浪人時代までの経験を書く (勉強、クラブ、趣味etc..)

こんにちは、よしポンと申し上げます。

今回は自分の過去の経験を各ジャンルごとに洗い出していきます。

「自分史」を振り返るってだいぶ恥ずかしいことですが、僕にとってはメリットしかありません。その理由は以下のように挙げられます。

・自分が何者かがわかる
・自分が形成するプロセスを知れる
・自分の長所・短所を細かく分析できる
・自分の欠点がある理由を探れる
・自分の気持ちの変化を辿れる

これ以外にもメリットはたくさんありますが、論より証拠ということで、早速みていきます✨

(1) 勉強・成績

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小学生の高学年はわりかし、成績がよくて、算数は全て満点でしたね。そこから調子に乗り始めたのか、中学から高校まで成績が右下がりでした。自分はできると変な自負をしていましたね。

浪人時代は1日10時間は勉強していましたが、センター試験で滑って地方国立大に入学しました。この時が人生で一番勉強したと思います。

勉強しなくなったターニングポイントは、小学校の高学年。成績が5ばっかりだったんで調子に乗ったことが予想されます。

(2) クラブ・サークル

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クラブはバスケ部に入ってました。万年補欠です。ハンドリングでボールの扱いを慣らしてなかったことや、プレッシャーに弱かったのが原因かと思います。頭脳プレーも苦手でした。

ただし、スタミナだけは誰よりもありましたね。走りこみでは1, 2を争ってましたから。それをさらに裏付けるエピソードは、シャトルランが中学1年のとき、学年1位でした(しかし、周りが手を抜いていたことが後に発覚)。

高校時代は個人競技がやりたくて、ボクシングクラブに通いました。しかし僕の高校側が試合出場を認めなかったので、結局公式戦には出られずに高校2年で辞めてしまいました。

最も頑張ったのは減量。3週間で体重を10kgほど落としました。

ここまで振り返ってわかることは、長距離戦には滅法強かったことです。走り込みや減量など、ゴール地点を持つと強いタイプ。予備校で受験勉強できたのは、大学合格という目標があったからなんですね。

現在のゴール地点がない自分は、高校三年の努力しなかった頃の自分です。

(3)趣味・遊び・恋愛

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趣味は全くなく、中学からネットサーフィンをしていました。僕が小学校高学年のころから、フラッシュ(MADのようなもの)がバカ流行りして、友達と一緒に観ていました。

とにかく高校までは遊びまくってましたが、うって変わって恋愛は全然縁がなかったですね。中学のときにいくつかのカップルが誕生しましたが、僕の場合は片想いで終わりましたね。

中学の思春期真っ盛りになると、誰が付き合ってるのか、誰と誰がセックスしたのかが噂の種でした。中学生でセックスするって当時はセンセーショナルに感じてました。

高校も似たようなもんです。当時僕がいたクラスは女子が全然いなかったので、完全な奥手でしたね。でもモテたいアピールだけは、なぜかしていましたね。

とにかく楽な方へ楽な方へ逃げていたのが、分かります。勉学に対して苦しい印象を抱いていたようです。

次回は後編を解説します。

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