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2023年1月の記事一覧
白熊杯私設賞 うつスピ賞 25句
こんばんは。
早く予選の結果を知りたいのですが、
自分なりに17音だけで感じたことだけで選を決めたい。
という自分なりの楽しみがありまして、
うつ病復職中の余力で生きていますので、
今できることで言うと、
毎年(過去の傾向から審査員は12句を選ぶのではという感覚から)
12句に絞り、うつスピ賞としたいのですが、
(※選者と感覚の違いを楽しむと同時に、真剣勝負をしています笑)
そろそろ私も
届け損ねていた「ありがとう」
多分ずっと、届け損ねていた言葉「ありがとう」。
いや、一応ちゃんとすぐにコメント欄で、お礼と感想の言葉は記した。でも… 記事にはしなかったかな。きっとこういうことって、失礼なことなのではないかと思い、だいぶ時が流れてしまったけれど、
感謝の気持ちを綴りたいと思う。
・・・・・
自分の書いた作品を朗読していただく機会が何度かあった。作曲していただいたこともあった。
まず、作曲から。
PJさ
⭐白熊杯🐻❄️参加者さまへの招待状(=゚ω゚)ノ ❣
本日より、
予選ラウンド投票がスタートしました❣
(๑^᎑^๑)俳句部門に投句して下さった皆さま、
ありがとうございました(*'▽')ノ✨💖
参加賞はお持ち帰りされましたか?
応募して頂いた俳句を
審査員が厳正に審査しました(^^♪
選考された俳句は、
予選会場に並んでおります。
ご自身の俳句や、
あなたが推してた俳句が
予選通過しているかも?!
予選会場に飛んで頂いた後、
各ブロック
拙作を朗読していただきました
1年前に書いた拙作『ふっかつのじゅもん』を、すーこさんに朗読していただきました。
誰がいったか忘れましたが、声優という職業は、声で作品に命を吹き込むことだと、読んだ記憶があります。
ボクの拙い作品に朗読で命を吹き込んでいただき、ただひたすら感謝感激です😭。
今まで多くの人を見送ってきました。
ボクにとって現実はとても残酷で辛い世界です。
その世界を生きていく中で、ボクは物語の中だけでも救い