✨すーこさんにわたしの作品を音読していただきましたぁあ💖✨
すーこさんがわたしの作品「薔薇垣の聖母子(後)」の音読をしてくださいました😆💕
すーこさんのふんわりとしたやさしい声✨聴いていると、しあわせな気持ちになってほんわりします。
消えゆく命をあつかった悲しく理不尽な物語ですが、すーこさんが絶妙におさえを効かせた語り方をしてくださったおかげで、救いのないラストにどこか一筋の希望が残されたお話になっております✨
音読していただいた作品はこちら↓
薔薇垣の聖母子 あらすじ
結婚して一年、主人公 塚本麻里は妊娠していることを知った。
ある日、健診で気になる所見がみつかり告げられたのは、赤ちゃんが「プルーンベリー症候群」という病気で母体から生まれ出た瞬間、生きてゆくことができずに亡くなってしまう。という過酷な事実だった。
治療という選択も試みたが、無理だということがわかる。赤ちゃんを諦めるという選択をけり、麻里は産むという選択をして…。
すごくステキな体験でした。
すーこさん、ありがとうございました✨☺️💞
みなさんこちらも是非どうぞ✨
いろんなジャンルの作品を音読してて、すーこさんの才能の多彩な広がりを感じます😆
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