YouTubeダイエット10日目

10日目とかなってるけど、まあ適当なのでそのへんは。

50分まりなさんやろうとしたら、長すぎん？と暗にうるさいと言われたのだろうか
というわけで2分やってから20分くらいのやった。

たまにではあるが、自然にお腹に力を入れているようになった

気がする

汗かいた

さて練習

ピアノもカロリー消費すれば良いのに
毎日プロコやってるわけじゃないから…譜読みやとカロリー減らなそう

あたたかめ

YouTubeダイエット9日目

朝から奈良へレッスン。
雪積もってるし…駅でこけそうな人いるし、
大人はこけると骨折れるよね…

体重増加。やばす。
筋肉痛もまだある。筋肉って重いって言うしぃ〜(言い訳

有酸素運動と筋トレの境目がわからない。
有酸素の中にランジとかスクワット入ってたらそこだけ筋トレなの？？

YouTubeダイエット8日目

昨日のまりなさん42分と、ピアノのレッスンで使い物にならない。筋肉痛すばらしい。

今日から筋トレしようと思ってたのだが
お風呂入って気が向いたらやりましょ。

ラジオ体操だけ1号と一緒にやった。

いたたた

YouTubeダイエット7日目

やっぱまりなさん最強説

21日はこれをやった。うぉぉぉ
爽やかで字幕面白いしやっぱまりなさんに戻ってくるのだろうか〜

昼はお友達とランチ。和食なので許して。
ご飯食べて最後にそうめんもデザートもついてたけども。

昨日寝にくかったので加湿器とアロマ焚いて寝てみたが4時から5時は眠れなかった(まいどー)

体力がついてきた気がする。
階段が苦じゃない。

YouTubeダイエット(6日目

寝まくったら筋肉痛回復してきた。

朝はこれやって目覚めた。いいかも。
でもギリギリに起きてたら焦る。
やってる場合か。今はお弁当ないからいいの。

昨日寝る前にこれやった。

でもなーんか、
なんか、なんとなくイラッとくるので、これはやめておく。言い方かな…
たくさんの方に支持されてるようなので、相性でしょう。すみません。

寝たまま5分とかシリーズ3本くらいやって、のち

弟の送ってきたこれを

YouTubeダイエット(5日目

全身がほどよく筋肉痛で、やたら眠い。
サッカーのせいかも(見てないやろ)

というわけで、今日はできない気がする。

昨日これをお風呂の中でしようとしたら、
途中で寝る体勢が出てきたので断念。

お風呂で出来たら汗流すのも簡単でよくない？

とかこういうズボラばっかり考えてるからいけないのでしょうね。

今日久しぶりに外に出たら
寒くて泣いた。やっぱ外無理。

ダイエット関係なく、麺は半分🍜くら

YouTubeダイエット(4日目

朝から寝違えた気がする。　
昨日のボクシングかなぁ…
右の肩あたり。

おじさんが喋るの聞いた方がよいのはわかってるけど、せっかちなので飛ばしながら見る。

このへんのストレッチを片っ端からやってみた。

少しマシになった気がするので

15分ダンス。相変わらず、わたわたしながらやっている。手と足が同じ動きしちゃって、おかしくなってるけど誰に見られるわけではないので気にしない。
あんまり疲れない。

YouTubeダイエット

ダイエットというより、ひたすら食べたい。
食べるのを我慢できない。
世の中は美味しいものであふれていて、まだ死ぬまでに食べたいものが山ほどあるのだ。
そのためにはなんとか健康でいないと。
あと体力がない。ピアノを弾き切る体力がー。

これまでの運動履歴。

なし。

駅まで歩くのも嫌だから電動自転車に乗る有様。何様。やよこです。

家でのお仕事はずーっと座っているます。
普通買い物とか行くだろうと

親と子は別である

しる…( •̀ ✧ •́ )

子どもは別個の人間だ。
お前なんて私の手のひらのうちを転がってるんだとか、幼い子にじゃあひとりで生きて行けよとか言う我儘な親もいるが、全く冗談じゃない。

2号の作ったこの詩ひとつ見ても、全然わたしではない。わたしは「しる」なんて書かない(笑

いくら顔が似ていても、声が似ていても、性格が似ていても、別の人間であり、守られるべき尊厳もあることを踏まえて、ひたす

子どもが可愛いと思うことは当たり前ではない

子どものことを書こうとすると、さまざまなことがよぎるけれど、可愛いと思える環境にいることが、幸せに思える。

子どもは可愛いのが当たり前で、親は子どもを守るというのが当たり前だ常識だとされる中で、そして自分もそう思い込んだまま、子どもを産んだ。虐待なんてニュースの中だけの話だと。

けれども、実際に、眠れない食べられない何もできない状況に押し込まれると、可愛いと思うときもあれど、基本生きるのに必死

靴下の蜂

1号はすくすく成長している。

彼もときどき、思春期に入ったのかという言動をするときがある。自分で決めたがったり、ひとりでいたがったりする。大人と違うところで、恥ずかしいと思うこともある。

外では手をつながなくなったし、ママ〜なんて来ない。寝癖も気になる。だんだん、男の子になってきている。

今日彼はなぜか夏のズボンを履いている。暑い地域に旅行に行った時に出した、夏のズボンをなぜか履いている。そ

なんでわざわざ

いまだに変身する

　立派にランドセルを持ち、寝癖も直すようになり、それなりに学校生活を送っているようだ。自分のおなかから出したいきものが、学校へ毎日行って神妙な顔をして座っているのかと思うとちょっとわけがわからない。

ふきだしそうな気もするし、産んだのはまぎれもなくわたしであっても、別のいきものなのだと思わざるをえない。

一時期もう変身はしないかと思われたが、ふとしたきっかけでHuluから再び仮面ライダーを観る

可愛いという

子どもはかわいい。もう小さいだけでかわいい。かわいいんだからかわいいと言ったらいい。ママの口癖はかわいい。

今何考えてるかわかる？

どうせかわいいっておもってるんやろ

そのとおりだ！！わたしのおなかからでてきたちっちゃいいきものが、動いて、なんやかんやするんだぞ、そりゃかわいいわ。

かわいいと言われなかったから、かわいいと言い続けてしまうのかもしれない。

もう少し目がおおきかったら、まつ

2分の1成人式

噂では聞いていたけれど、まさか自分に降りかかってくるとは思わなかった。子どもは4月生まれなのでとっくに10歳になっていたから、予測はできたはずなのだ。

他人事として聞いていた頃、子どもを何歳かになってから養子にし、可愛がっている夫婦の話などを聞いた。すべての人が、その子どもの赤ちゃんからのことを振り返ることができるわけではないと知った。

こういう儀式はいったい誰のためにするのだろうか。10歳の

子育てあそび

子育てを語ったりはできない。

例えば子どもが死ぬとき、人生を振り返ってそれなりに楽しかった、よい人生だった、それはまあいくばくかの後悔はあるにしろ、なかなかよかった。と結論付け、母のことを思い出さないようなら、私の子育てはそこそこ成功したと言えるかもしれない。

しかし、その頃には私はとうに死んでいたいので、結局、子育てはこうと決めることはできないし、ひとりやふたり育てたところで何もわからない。