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有賀 雄規(やりが)
2020年8月30日 08:25
上から見ると「降り坂」、下から見ると「登り坂」。同じことでも見方や言い方で意味合いが異なる。言葉が思考をつくり、思考が人をつくるように、なにごともどう捉え表現するかが大事になってくる。コップに半分入っている水を、「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分ある」と思うか。そのわずかな違いだけで前向きに考えられる。そういうことは日常にたくさん転がっている。例えば、こういうこと。神は細
2020年8月21日 07:36
それ、いつやるの?朝でしょ!やりたいことがあるとき、それを朝起きてからすぐ(朝食を食べる方はそれまでの時間に)やるようにすると人生が変わります。これは断言しても良いです。有名な経営者などデキる人は、その朝の時間にひとりでできる仕事をほぼすべて終わらせてしまうとも聞きますね。あとの時間は対人的な仕事やインプットの時間にすると。人生は選択の連続人は1日に何度も選択を迫られ、意思決定を繰り返
2020年8月16日 07:46
言葉と行動はループする。って当たり前のことなんですけどね。昨日8月15日は「終戦記念日」。だった。そんな日にぼくは何気なくこんなブログを投稿した。「アウトプット=伝えること」の効率化とストーリーの重要性についてだ。これはある高校生の現代社会に対する提言を読んで、それを受けて言葉が世界を変えることを考えていたとき泣きっ面に蜂でホリエモンの言葉を聞いたからだ。これはこれで内容は良いとして、
2020年8月15日 09:59
本日はひとことでお届けします。昨日こんなブログを書いて、心折れつつ勇気をもらったんですが、また迷わされました。苦笑ホリエモンがこの動画でも話していました。みんな長文を書きすぎだと。誰も読まねぇよと。洗練されたひとことでいいじゃんと。まぁ確かにその通りなんですけどね…でも前置きがあるから、クッションがあるから、具体例があるから、ストーリーがあるから伝わることもあるんじゃないかと信じて
2020年8月9日 22:05
140文字のルーティン。昨日、ブログ1ヶ月連続投稿の達成について書きましたが、それ以外にもTwitterでのつぶやきと音声発信も地味に継続しています。そのTwitterでの発信でひとつのチャレンジとして、1日1回140文字以内のテキストドラマ(小説?)をお届けしております。ルールは以下の7つ。▼セブンルール(制約)①1日1ツイート限定(毎日21時公開のルーティン)②1エピソード
2020年8月8日 09:25
ついに一線を越えました。私事ですが、先月7月7日七夕より毎日アウトプットの目標を掲げ、ブログとTwitter(あと音声発信)の投稿を欠かさず行ってきました。そして、一昨日noteの30日連続投稿のバッジをいただきまして、昨日8月7日で1ヶ月記念日を無事迎えることができました。いやー感慨深い。たった1ヶ月ですが、人生で何度も挑戦して心折れていたブログの習慣化がちょっとずつ身についてきました。