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アナタがnoteをやるべき7つの理由の1番目はnoteの急成長ぶりと将来性と可能性!

今回は、これからnoteを始めようと考えている人や、まだnoteを始めるかどうかを迷っている人に向けてのメッセージです。^^

もちろんすでにnoteに取り組んでいる人にとっても、再確認するということでお目通しいただければ幸いです。(^^ゞ

さて、タイトルに書いたように「アナタがnoteをやるべき7つの理由」のうちの1番目を取りあげたいと思いますが、これからお伝えすることはあくまでもこの私、やらぽんの実践と情勢把握のもとに導き出した個人的な見解なので、そのつもりでお読みいただきたいと思います。(^_^)b

また7つの理由についても同様で、5つにまとめることも3つに絞ることも可能かも知れませんが、ここはマーケティングのセオリーを活用して、あえて7つという根拠のある数字に分類することにしました。^^

これから「アナタがnoteをやるべき7つの理由」をそれぞれ数回に分けてお伝えするつもりなので、少しだけお付き合いくださいね。
さほど長い記事にはなりませんので、けっこう長い記事になりましたが最後までお付き合いくだされば嬉しいです。😅

では早速始めます。(^_^)b

理由の1番目は、noteの急成長ぶりと将来性と可能性!

アナタがnoteをやるべき理由の1番目は、noteの急成長ぶりと将来性と可能性を見逃すな、ってことですね。^^

この1番目の理由の中にも、それぞれお伝えしたいことが7つ含まれているので、それを紹介していきます。

まず1つ目が、noteの既存ユーザー数の急拡大とそれに伴う急成長ぶり。
noteのユーザー数が急増した要因の1つにあの外出自粛騒ぎがあり、多くの人たちが在宅でのリモートワークにならざるを得なかったことが、SNSの中でも多様性を受け入れられたnoteへの参入を招きました。

また同じようなタイミングで、ほかのSNSでの炎上騒ぎや誹謗中傷の頻発によるストレスにより、SNS疲れしたユーザーが避難先としてnoteを選んだことも大きく影響していると思われます。

それに加えてnoteの場合は、Twitterのような文字数制限も無いので、発信するにしても読み専に徹するにしても、充足感を味わいやすいことも他のSNSから移ってきた一因になっている気がしますね。(^_^)b

note自体が、クリエイターを支援するプラットフォームであることを明確に謳い、表現者としてのクリエイターに余計な制限を設けず、自由に創作活動を楽しめるようにしていることと、その創作活動によって利益を得られるようにと決済機能まで備えて、すべてnote内で完結できるようにシステム化していることも、急成長・急拡大の大きな要因になっています。

2つ目が、noteユーザー数の急拡大により収益化のチャンス到来という点。
2つ目に上げられるのが、新規参入のユーザー数が急拡大することでnoteの学びや運用のコツなども含めて、新たな見込み客層が増えてくるので、有料記事や有料作品などのコンテンツを必要としているユーザーが増大するということ。

この機会を見逃すのはもったいないですもんね。(^_^)b

3つ目が、まったくの無名でも短期間で影響力を持てる可能性がある点。
3つ目として注目したいことが、SNSど素人であっても、まったくの無名であっても、先行者のアドバンテージに影響を受けること無く、比較的短期間で影響力のある発信者、すなわちプチインフルエンサーを目指せる可能性があること。

やるべきことをやるべき手順で実践すれば、アカウントの運用歴にあまり影響を受けずに発信力を高めることが可能なので、短期間でベテラン組と同じ土俵に立つことが可能です。(^_^)b

ほかのSNSを含めて、アメブロなどの無料ブログサービスやワードプレスではそう簡単にはいきませんもんね。

相当の時間と労力を費やす必要に迫られるので、その点ではnoteの活用はまったくの無名でも、やることさえやっておけば短期間で影響力を持てるプラットフォームです。

ホントに初心者・初級者向きのプラットフォームだと感じますが、noteのアルゴリズム自体をみても、アカウント歴の浅いユーザーを優遇する仕組みを作りあげていますから、初心者・初級者向きであることは歴然としているんですよね。

4つ目が、noteには公式の人気ランキングが存在しないこと。
4つ目にあげられるのが、noteにおいては公式の人気記事ランキングや閲覧数ランキング、フォロワー数ランキングなどといったユーザーランキングが存在していないことに注目です。

アメブロなどの無料ブログサービスでは、このランキングが新規参入者とアカウント歴の長いベテラン組との障壁になっていて、読者はそのランキング順位をもとに閲覧するので、新規参入者の閲覧数はまったく伸びないという現実があるんですね。😅

その点では公式の人気ランキングを一切設けず、排除していることからも運営側のアカウント歴の浅いユーザーを、note運営側が大事に育てようとしている姿勢が見て取れると思います。(^_^)b

人気ランキングを設けてしまうと、どうしても人気ランキング上位の記事に読者が集まり、寡占状態を作ってしまうことになり、新規参入したユーザーがその反応の無さに意欲を失い、note離れを起こしてしまうわけですね。

それを防いで新規ユーザーがnoteに定着できるようにと、新規参入したユーザーやアカウント歴の浅いユーザーでもnoteを楽しめるように、アルゴリズムを組んでいるのだと推測しています。

そんなありがたいnote運営の体制に、助けてもらえる恩恵を見逃すということは、とてももったいないことなんですよね。(^_^)b

5つ目が、シンプルで使いやすい編集エディタの機能。
noteの記事を作成するときに、誰でもお世話になるのが編集エディタという機能ですが、この機能がシンプルで使いやすいので、とても初心者・初級者向きといって良い編集エディタなんですよ。^^

特にnoteの場合は、ワードプレスみたいにアレコレとページのデザインをいじったり、文字フォントを凝ったり装飾を加えたりというようなテクニックを使う必要が無い、言い換えれば、そういうスキルを持っていても宝の持ち腐れになるということ。😅

noteを始めたばかりの人が公開するページも、何年も取り組んでいるベテランnoteユーザーが公開するページも、見た目ではそんなに差をつけることができません。

同じような仕上がりになるので、アカウント歴に影響されずに同じような記事投稿が可能になっているわけですが、これは初心者・初級者向きといって良いnoteのメリットですね。(^_^)b

誰でもすぐに馴染めるような編集エディタは、初心者・初級者向きにふさわしいと考えていますが、この編集エディタのおかげで難なく記事投稿が完了します。

初めてnoteに取り組む人にとって、このシンプルで使いやすい編集エディタの機能は大いなる助っ人になることでしょう。🤗

6つ目が、クリエイターとしてあらゆるテーマを扱えること。
6つ目として取りあげたいことが、発信者=クリエイターとして扱えるジャンルや記事などのテーマを、社会通念上の禁忌事項出ない限り自由に扱えること。

もちろん、表現上の適切・不適切や、取り扱うテーマが人道的な問題をはらんでいたり、社会通念上の禁忌や犯罪などに関することやnoteの規約に反するようなもので無い限り、自由にテーマを選んで発信することが可能です。

その点ではどんな人であっても、自分の経験や知識がニッチすぎて発信できないとか、ある特定のジャンルやテーマ以外は発信できないなどと、制限を受けることなく自由に発信できることがありがたいですよね。(^_^)b

誰でもすぐにクリエイターとして創作活動を始められるという点が、noteの素晴らしさでもあります。

7つめが、ほかのECショップやPayPayアプリなどとの連携の豊富さ。
7つ目にあげたいことが、noteのストア機能で他のECショップと連携させることができる点。

また、決済機能の連携もPayPayアプリの導入などで、多様化してきており今後もその傾向は続くと推測できますが、自分のnoteアカウント内で他のプラットフォームで販売している自分の商品を一覧表示できるのです。

この機能によって、情報発信と自分の販売商品の紹介をシームレスにするこっとができ、商品への想いを伝えながら商品への理解も深めることができるのですね。

この機能は記事コンテンツ以外の手芸・工芸品や、クラフト・ハンドメイドの商品を扱う人には欠かせない機能だと思います。


以上の7つの項目が、アナタがnoteをやるべき7つの理由の1番目の理由になるわけですね。(^_^)b

残りの2番目から7番目までも順次お伝えすることにします。
今回は思いのほか長くなってしまったので、この辺で締めくくりたいと思いますが、続編もどうぞよろしくよろしくお願いします。🤗


ってことで、今回は
アナタがnoteをやるべき7つの理由の1番目はnoteの急成長ぶりと将来性と可能性!」というnoteをやるべき理由の解説でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

なにごとも  為さねば成らぬ  のほほんと


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