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球面レンズと非球面レンズ?
前の記事のとおり、同じ度数でメガネをつくった。
近視も乱視も強くレンズの各種数値はこんな感じ。
Zoffでは球面設計のセットレンズと、オプションの非球面設定のレンズ(3段階)があるのだが、自分の場合、度数が強くレンズが厚くなってしまうので、いつも「超薄型外面非球面(屈折率/1.67)」というオプション品を使っている。
ただ今回のQuest2用はフレームもレンズの厚みもどうでもいいので、セットレン
Quest2用のメガネを作ってみた!
タイトルを書いて誤解されるなぁ・・・と思いつつ、他に言葉が見当たらなかったのでこのまま。Quest2の内側にセットするような専用のものを作ったわけではないです。自分が普段使用しているメガネは入らないわけではないけども、Quest2の推奨サイズよりは大きいため、今回普段利用のメガネを新調するとともに、同じ度数で、一回り小さな(女性用と書いてあった)メガネを作ってみた、と言うだけの話。
タイトル写真
Cluster。Quest2でもPCと繋いだ方がよいのかも?
先月だったかワールドクラフトなる機能が追加されて、VRの中で、ワールドが作れるようになった。レゴというかマインクラフトというか、そんな感じで簡易的だが、それなりに楽しい。
でも、もうちょっと凝った物を作ってみたい・・・ということで。
基本的な作り方はググればなんとかなるものである。
こちらのページを参考にすれば、基本的な知識を身につけながら、簡単なものが作成できる。
とはいえ、書いてあることだ
バリスタ50、悪くはないが・・・ ちょっとね。
入手して数日間使ってみた。
劇的に美味しくなったのかはよくわからないが、カフェラテなどのふわふわ感は悪くない。
コーヒーを淹れること自体は手軽でもある。
前回の記事のとおりうるさくはあるが、うちの環境・使い方では許容範囲。
ということで、使い続けていくつもりではあるが、いくつか言いたいこともある。
【手入れが面倒】
代が変わるごとに手入れは楽になっている、という口コミは見たので頑張っているのだ
バリスタ50。結構うるさい・・・
これ。
発売後リニューアルされた物らしく型番がSPM9639のもの。
コロナの影響で在宅も織り交ぜながらの働き方になり、はや2年。
大学で地方に下宿している子供が使っていた部屋にパソコンを持ち込んだだけの仕事スペースだったはずが、確実に自分の部屋になって、いろいろ居心地が良いように整えられている(笑)
そして今回、部屋でコーヒーが淹れられるようになったわけである。
でも・・・
結構うるさいぞ、
Insta360 ONE X2 タイムラプスのテスト
タイトルの通りで、それ以上でも以下でもないのだけど・・・
動画はこちら。
スマホに繋げば、撮影間隔とかの詳細設定が出来るそうなのだが、とくに何もせず、カメラだけで撮影したので、おそらく撮影間隔は0.5s。これだとあまりタイムラプス感がない(笑)
PCのInsta360 Studioで書き出しただけならもう少し画質が良いのだが、PowerDirectorでモザイク処理・BGM挿入したら、最高画質
自分を見つめ直すカメラ?
insta360 ONE X2 という360度カメラを買った。
公式HPはこちら。
イマドキの360度カメラは同じような感じではあるが、自撮り棒が消えて、ドローンが自分の周りを飛んでいるような映像が撮れる。
アクションカメラとしてはDJI OSMO Pocketも持っているが、それとは全く異なる映像になる。
使い勝手や、機能的な面は追々触れるかとは思うが、使ってみてまず驚いたのが「自分はこん
BOSCH GluePenを買った話
こちらに続き、BOSCHの工具?の第2弾!
BOSCH GOを買った話
今回実際に買ったものはこちら。
100均で買ったグルーガン(もちろん有線)は持ってるし、ウチでの使用頻度はさほど高くもないので、本当に必要だったか、と問われると答えはNoである。
Amazonのタイムセールの案内で「こんなものあるんだ」と目に留まり、「BOSCHが出すほどのものか?」と思いつつ、がぜん欲しくなってしまったのだ