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日記的

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久しぶりのコラソンタイム。平日は文字通りの修行、休日もまたコーヒー屋を巡回する修行のような日々を送っているけれど、純粋に僕がおいしいと思う、好きなコーヒーは、と訊かれたら、ここの名前を一番か二番に挙げるのではないかと思う。

久しぶりのコラソンタイム。平日は文字通りの修行、休日もまたコーヒー屋を巡回する修行のような日々を送っているけれど、純粋に僕がおいしいと思う、好きなコーヒーは、と訊かれたら、ここの名前を一番か二番に挙げるのではないかと思う。

中深煎りのブレンドと、夏みかんとアーモンドのパウンドケーキ。

コーヒーは芳しく甘い香りがして、そこからさらに苦味やコクを想像して飲むと、華やかで繊細な花のような香りが広がり、度肝を抜かれる。中煎りのフルーティさと、深煎りの奥行きのある味わいとが見事に調和した、まさしく中深煎り。このコーヒーは、その極みに達しているのではないだろうか。
しかもそれだけにとどまらない、このコーヒーの雑味のない透き通っ

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otukare summer death.

otukare summer death.

おつかれさまです。

今日は外で飲みたいと思います。

いつもの店でジントニック。

ジンはいつものではなく、山椒の効いた珍しいのがあるときいたので、それにしました。

ジンで山椒を使うこと自体はそれほど珍しくないそうですが、使ってはいても他の柑橘やハーブと混ざり合って、山椒の香りは隠れてしまう場合が多く、その点、このジンは山椒をしっかり楽しめるように作られているとのこと。
……たしかに、これはも

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nominoichi

nominoichi

6月11日(火)

休日と蚤の市の開催日がたまたま重なっていたので、行ってみた。図書館にチャリを停め、平安神宮前の広場(公園?)へ。

かなりの賑わい。スマホの上にゴミが付いてるのかと思ってこすってみたが、取れない。ゴミじゃなくて、写真に映り込んだ鷹(?)だった。

かなりの賑わい。暑い。やばい。

素敵な器に心惹かれるも、買うに至れず。豆皿…きっと醤油を垂らしたりして使うんだろうな…家で醤油を垂

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禁書中のバナナキャラメルパイ

禁書中のバナナキャラメルパイ

仕事おわり。今日は少し時間的余裕があったので、久しぶりにマックに来た。バナナキャラメルパイを注文。普通にうまい。最近はパイの新商品の登場頻度がかなり高い気がする。大丈夫だろうか。キャラメルは昔のレパートリーから流用するとしても、バナナは初めて食べたような気がする。それとも忘れているだけで、初めてではないのだろうか。だったら大丈夫だが。せっかくマックに来たのに、やることがない。本を持ってくるのを忘れ

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0日の決意

0日の決意

メロンをいただきました。
ありがとうございます。

ついにGWの仕事が終わり、
今日から休みだーーとテンションを上げていきたいところですが、
疲れきってるのと、
仕事の反省点が多すぎるのとで、
いまいち上がりません……。

とはいえ、
一応メロンと生ハムと赤ワインで宴っぽいセットにしたことですし、
湿っぽい反省会のような文章はやめて、
今後の展望的なことを少しだけ書こうと思います。

今後は仕事(

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星の王子様

星の王子様

5月5日(日)

もはや今日がなんの日なのかも分からないが、とにかくあと1日だ。めちゃくちゃ疲れている、かと思いきや、意外とそうでもない。昨夜気を失うように10時間近く寝たからだろうか。あるいは感覚が麻痺してしまったのか…。
今日は、一人で来てカウンター席で『星の王子さま』を読んでいる女性のお客さんがいた。声をかけたかったが、次の瞬間にはもう忙殺されていてそれどころではなかった。まあ読んでいる人と

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ブルーベリーだけが癒し

ブルーベリーだけが癒し

5月4日(土)

休みまであと2日。そろそろ疲れが出てきてしんどい。ブルーベリーだけが癒しだ。見ているだけで癒される。特に冷凍のブルーベリーは、美味しいという言葉がこれほど相応しい食べ物はちょっと他に思いつかないくらい美味しい。暖かくなって、冷凍ブルーベリーがおいしい季節になりつつあるのはいいことだ。コーヒー屋としてはアイスコーヒーの季節、と言うべきところかもしれないが、まあ実際のところ冷凍ブルー

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本当のGWとは何か

本当のGWとは何か

5月3日(金)

今日もお疲れゴールデンウィーク。そしてなかば現実逃避気味に日記を書き始める。ゴールデンウィークが終わったら、1週間ほどの休みが来る。そこからが本当のゴールデンウィークだ。地元に帰って羽を伸ばし、友人たちとも会える。だからこれは日記というより、カウントダウンに近いのかもしれない。だから頑張れ。ほらゴールデンウィークが、また一歩近づいた。

極寒のコーヒーイベント、それでもenjoy coffee the time.20240310

極寒のコーヒーイベント、それでもenjoy coffee the time.20240310

…なぜか全然眠れないので、今日のことを書きます。

というわけで、時は今日の昼、

京都駅前広場で開催中の、
コーヒーイベントにやってきました!

Enjoy coffee timeというイベントで、
簡単にいうと京都で人気のコーヒー屋さんが十店舗出店していて、そこでコーヒーを飲んだり、コーヒー豆を買ったりできる、というシンプルなイベントです。
最高ですね。

さっそく本部らしき場所で、全店共通で

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きなこキューブ 20240309

きなこキューブ 20240309

きなこキューブが見切れないように写真を撮るのは難しかった。というか、不可能だった。
近所のパン屋に、また通いはじめた。久しぶりに行くと新顔のパンがいくつもあって胸が弾む。全部、食べなければ。だが落ち着け。一個ずつだ。パン屋でパンを一つだけ買い、一度に一つだけ食べる。それこそがパン屋のパンを味わう基本にして究極の奥義なのだから。しかし、今日は二つ買った。分かってはいても、簡単にできることではない。久

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20240124 フルーツ大福が降り注ぐ夜

20240124 フルーツ大福が降り注ぐ夜

向さんから、連絡のあった荷物がクール便で届く。中身はフルーツ大福。温州みかんと山形県産ラフランスが二つずつ入っている。少し置いて、まずは冷凍みかん状態の大福をひとつ。やわらかな求肥に包まれたみかんのシャリっとした食感と甘さが、今一日を終え暖かい部屋で贈り物をいただいているこのひとときと相まって、不意により一層、この時が、冬が、愛しく感じられた。吹雪が舞い、寒さも格別だった今日のような日の〆のデザー

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20240114 日曜日のきみへ

20240114 日曜日のきみへ

やはり日曜。天気がいいからといって外に出るんじゃなかった。(以下、呪詛……。)

そもそも、どうして外になんて出る必要があるのか。勉強も、食事も、娯楽も、すべて家でできるではないか。通勤と、買い物と、運動くらいでしか外出しなくなったとしても、それのどこが悪い?

どこも悪くない。わかったら、余計なことばっかり考えてないで、無目的にぶらついたりせず、とっとと気合い入れて頑張れ。

20240109 複眼人と南禅寺

20240109 複眼人と南禅寺

図書館へ本を返しに。借りていたのは呉明益の『複眼人』。年内に読み終えてはいたものの、返しにまでは行けていなかった。

今日は休館日なので、入り口の返却ボックスに入れる。すごい勢いで落下していく本。大丈夫なんだろうか、これは。いつも心配になる。

せっかくここまで来たのだし、このまま帰るのはなんだか忍びないような気がする。新春だし、寺にでも参拝して心を清めていくのもアリかもしれない、と半ばムリヤリ発

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