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Webライティング・Webライターに関する書籍 2023年12月(俳句の本あり):新刊まとめ

いつもお世話になっております!

Webライティング大学校です。

2023年12月もWebライティング・Webライターに役立つ新刊が発売されていました。

年末年始にかけてnoteやXなどで投稿しようと思っている方も多いと思います。年明けの1月から新たにWebライティングを始める決意を固めている方もいるかもしれません。

あらためて創作の仕方や集客のコツ、Webライターを始める準備などについて書籍で学んでみてはいかがでしょう。

早速、2023年12月のWebライティング・Webライターに関する新刊をご紹介します!

※「新刊まとめ」のコーナーは、購入した書籍を読了してレビューする記事ではありません。販売ページからわかる範囲で私自身の主観から書籍を選定・紹介しております。

※Webライティング大学校はAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得るプログラムに参加しています


これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます。 発売日:2023年12月1日

現役の小説家(文藝賞や野間文芸新人賞などを受賞)が小説の書き方を指南している本です。そもそも小説とは何かをはじめ、アイデアの出し方、小説の設計(タイトル・プロット・キャラクター・ストーリー)、書き進め方などを解説。著者が実践して役に立ったことだけをまとめているとのことです。小説を書くための要点をスムーズに把握できるでしょう。

X集客の教科書 500フォロワーで稼げる人 10万フォロワーで稼げない人 発売日:2023年12月4日

X集客のノウハウがたくさん詰め込まれた教科書です。5ステップで完成するアカウント設計シートや、5秒でフォローされるプロフィール、心をつかむ投稿の型(81選)などを解説しています。健康や夢、人間関係など、投稿文に入れるだけで反応される鉄板ワードも掲載。集客に悩んでいる方は参考にしてみてはどうでしょうか。

フリーランス大全 発売日:2023年12月11日

フリーランスとして活躍している社会保険労務士でFPの著者が、フリーランスの働き方や知っておくべきお金の知識、老後のことなどを解説したフリーランス大全です。フリーランスのメリット・デメリット、リスクをはじめ、青色申告と白色申告の違い、税金の決まり方、フリーランスの年金額などを知ることができます。Webライターとして働くときの疑問も解消できるかもしれませんね。

はじめての俳句レッスン: 誰でも一句がすぐつくれる! 発売日:2023年12月19日

俳句の基本を学んで誰でも一句がつくれるようになる入門書です。五・七・五や季語、切字など、俳句づくりの基本がまとまっています。「俳句づくりをはじめる前に」という章で、俳句をつくる意味や、俳句の楽しみ、俳句づくりにあると便利なものからおさらいしているのも親切です。noteで初めて俳句を創作しようとしている方にピッタリの一冊ではないでしょうか。

はじめる・楽しむ・発信する noteのガイドブック 発売日:2023年12月21日

noteの使い方を基本から解説したガイドブックです。noteでできることをはじめ、新規会員登録やプロフィール設定、テキスト投稿、マガジン作成など、システムの使い方が一通りわかるようになっています。メンバーシップの開設やnoteで仕事の依頼を受ける仕組みなども紹介。2024年にメンバーシップやWebライティングの仕事を始めてみたい方にも参考になるでしょう。

「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる 発売日:2023年12月22日

ライター未経験の大学院生(実際に選考されて決まった教わる人)に、ライターとして生きていく術を伝授し、教えと学びのプロセスそのものを対談として記録した本です。ライターを目指すときの心構えや目指すべきライターの種類、読みたくなる文章の共通点などが会話形式で解説されています。プロライターが書いて稼ぐためにやっていることを未経験の大学院生と一緒に学んでみてはいかがでしょう。

まとめ

2023年12月に発売されたWebライティング・Webライターに役立ちそうな新刊をご紹介しました!

今月は小説や俳句などに関する新刊が発売されていました。新たにWebライティングを始めたくなるような本が見つかったのではないでしょうか。

年末から年明けの1月は、エネルギーが充電されて新しい行動を起こすのにピッタリのタイミングです。

Webライティング・Webライターに興味を持っている方は、ぜひ文章を書くことにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

2024年も新刊まとめのコーナーでWebライティング・Webライターに関するたくさんの書籍をご紹介していく予定です。

今後も新刊まとめのコーナーをぜひ楽しみにお待ちください!



新刊まとめの記事は上記のマガジンにまとめていますので、記事を見逃したくない方はぜひフォローしていただけるとうれしいです!


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