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行くぜ、東北。田沢湖でPOW
1.たざわ湖スキー場https://www.tazawako-ski.com/ 東京から新幹線とバスで約3時間半、田沢湖を臨む広大なゲレンデ。 スキー場のホームページにバックカントリーガイド…
利尻山を滑りたい!どうやって行くか。
バックカントリースキー・スノーボードをしている人であれば一度は滑ってみたいのが日本最北の利尻山。東京からどうやって行くのがいいのか、調べた内容をまとめておく。
1.利尻島まで飛行機で行く利尻空港へはJAL(正確には北海道エアーシステム)で札幌(丘珠)ー利尻便で行くことができる。東京から行く場合、羽田ー新千歳、丘珠ー利尻と空港間を自分で移動しなければならないのが面倒であるのが難点。
それぞれの空路
行くぜ、東北。田沢湖でPOW
1.たざわ湖スキー場https://www.tazawako-ski.com/
東京から新幹線とバスで約3時間半、田沢湖を臨む広大なゲレンデ。
スキー場のホームページにバックカントリーガイドの情報が掲載されており、半日プランもあるようなので確実にパウダーを狙うなら二日目の午前中に申し込むのもあり。
近くに乳頭温泉がありスキー場に行く路線の終着地となっており、大体1時間ごとに運行されている。スノー
初めてスノーボードする女子向けのギアを考える
今まで全くスノーボードをやったことがない。そもそも雪すらあまりみたことがないという女子にスノーボードを教える機会にめぐまれた。そこで初めてスノーボードする女子向けのスノーボード3点(スノーボード、ブーツ、ボード)を考察する。元々あまり運動が得意でない女子がスノーボードを始めるときにどんなスノーボードセットがいいかを色々調べた。
自分自身が現在使っているものは、VOILEのスプリットボードやGen
冬のニッカウヰスキー、北海道蒸留所
小樽に訪れたことは何度もあったが、なかなかニッカウヰスキーの蒸留所に訪れる機会に恵まれず、今回ようやく念願かなって訪れることができた。
しかも、今回は滞在している赤井川村から往路は送迎してもらい、復路は村営バスということで見学ツアー後に試飲もできたし、蒸留所のバーで貴重なウィスキーを飲むこともできた。
蒸留所の見学ツアーは前日までにウェブページから申し込まなければならないが、スノーボードツアーに
スプリットボードを検討する⑤
ビンディングメーカーの雄、Unionもまた独自のテクノロジーでスプリットボード向けのビンディングをリリースしている。またUnionはRoverというショートスキーのような形状のスノーシュー?もリリースしており実はけっこうバックカントリー系のプロダクトにも力を入れているように思える。
同社はトラビス・ライス、ブライアン・イグチと2年間に渡り開発してきたプロダクトを満を持してリリースしてきた。金具が
スプリットボードを検討する④
今回は世界のBurtonのスプリットボード関連のギアを紹介したい。
同社はボードこそ自社のテクノロジーベースだが、その他のプロダクトは他社のテクノロジーをベースとしたものでスプリットボードに必要なギアを揃えている。
バートンジャパンのスプリットボードに関する映像を見つけたので貼り付けておく。
Burton Splitboardsバートンもこれさえあれば大丈夫!のパッケージをリリースしている。2
スプリットボードを検討する③
今回はVoileのテクノロジーと互換性があるものの登場時から業界を沸かせているSpark R&Dを紹介したい。
同社はアメリカ、モンタナ州ボーズマンを拠点に2006年に創業を開始したビンディング専業メーカーだ。
Spark R&Dについては、Nativeproducts社が日本語のウェブサイトを展開している。
Spark R&D bindingsバインディングのラインアップは、大きく分けてAr
スプリットボードを検討する②
今回は前回のVoileに続き、同じテクノロジーをベースにしているK2の紹介をしたい。
K2は2015年頃からバックカントリー関連のプロダクトに力を入れていた印象で、総合メーカーであるK2でこそできる「これさえ買えば全部揃う」みたいなパッケージが出されていた。当時のパッケージはkwickerというK2独自のテクノロジーのステップインのブーツとビンディングだった。現在はスプリットボード向けのものはウェ
スプリットボードを検討する①
正確にはスプリットボード用のビンディングを前回ご紹介した中のメーカーから何にするのか検討したい。
Voile Backcountry ManufacturingVoileは元々スキーのプロダクトを製造していたようだが、スプリットボードとその周辺プロダクトも業界でいち早くリリースした。
アメリカ、ユタ州に本拠地を置き、製品はMade in the Utah, USAだ。路面店でもあまり見かけないせ
大回り 内房の夕日を眺める
駅から夕日を眺めるところがあるというウェブの記事をたまたま目にしたこと、金曜日に有給休暇をとっていたけれど本来の目的の予定がなくなってしまったことがきっかけで急遽思い立ってやってみた。
海に沈む夕日はたまに見たくなるたまたま目にした記事は以下、サーフィンをかじっていたときはよく外房まで足を延ばしたが、内房はおそらく30年くらい行っていない。東京近郊で普段行かないところに行ってみたい気分が高まった