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そろそろ何かが壊れそウ

絶賛、終活がかかった就活中の者です。
20代後半に突入しお先真っ暗人生、真っ只中。
人生山あり谷ありの中で今は山頂にいる。今が一番キツい。
命綱なしで橋からジャンプしたいくらいの気持ちで今生きてる。

終活の話は少し前のnoteに書いてます

前回以上に今回も暴言と卑屈なこと言ってるので他人の不幸が好きな方はどうぞ。
仕事探しと人生自体に難航してる人間の話。



死に物狂いで探してるワケ

先月から始めた仕事探し。
週に1〜2個、面接に行っている。交通費の出費が地味にキツい。

ヘルニア療養による病院・治療費や税金の支払い、交通費など。
貯金が底つきそうで本当にヤバい。
腰治りきってないけど金無いから動き回ってる(面接)。
無理して動いてるから帰宅後と次の日の痛みが強い。
当たり前のように歩けるのがいかに凄いことなのかが歩けなくなった時に思った。


どこまで伝えたらいいんや


転職するスパンが短いという印象の悪い職歴があるし職種もバラバラ。
しかも腰にC4(ヘルニア)抱えてる。
すぐ辞めてしまうのではないか、と働き続けられないかもしれない不安要素盛り沢山でどこも雇ってくれない。完全に治ったわけじゃないけど電車に乗って遠出できるくらいにまで奇跡的に回復したから仕事探しし始めた。

前職から半年以上間空いてるから9割は「何されてたんですか?」とまあ聞いてくる。「ヘルニアで治療に専念していました」と答えると面接官が数分黙る。
その無の時間、なに?
「(休んでる間に資格取ったり勉強してないの?本当に何もしてなかったの?)」という言葉が顔に浮かんで見える。出来るもんならやってたわ、と。

ヘルニアでも腰痛だけならまだどこかスクールに通って勉強しに行ってた。

けど片足の感覚がなくて歩けなかった。感覚が戻るまで3ヶ月掛かった。
支えありでも3分も立ってられないくらい激痛と体力低下。
支えなしでは立ち上がれなかった。
そういうことがあったことも分からず、グータラしてたと思われると複雑すぎる
歩けなかった、と言っても本当にあった話だと信じないだろうな。

ヘルニアお試し体験とかして欲しいわー。
まじで生きるのをヤめたくなる絶望を味わせたい。
激痛を味わせたい。苦しめコノヤロー

んでヘルニアのこと言ったら「立ち仕事ですけど、大丈夫ですか?」て。
大丈夫じゃなかったらそもそも応募してないんですけど???
立ち仕事であろうが座り時間が長かろうが、何をしてても腰を痛める。
だからもういいや、と開き直って応募してるのに。

もしヘルニアのことを隠して、再発したときに腰痛持ちだったことを言わなかったらこっちが責められるんでしょ。自己管理ができない人間だって。
気をつけていても奴ら(慢性ぎっくり腰)は突然やって来るんだよ。

ヘルニアのこと言わなかったら空白の期間が存在してグータラしてたと思われるし、どうしろと?ヘルニアを言って認知してでも雇用してくれる会社ってあるんか?

グータラとヘルニア、どちらの方がマシなのか分からなくなってきた。


信用できない事


「なぜうちの会社に応募されたんですか?」
興味も好きも無ければそこで「働きたい」と思わない
そもそも応募もしない。自分ができないことをワザワザ選ばんわ。

最近行った面接、過去に働いてた仕事と同業種に経験者枠として応募した。
<経験者、歓迎!>は信用できない。全然歓迎されない。
<人柄重視!>と謳ってるやつは大体、顔と陽キャで選んでる。
<アットホームな職場です♪>はズケズケとプライベートなことを踏み込み聞いてくるデリカシーの無い人間の集まり。
<風通しがいい職場!>離職率高い、人の出入りが激しい。

チームワーク重視!和気あいあいと働きましょう!だのコミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニコミュニ気持ち悪すぎる。

「働いていて嬉しかったこと(楽しかったこと)はありますか?」と。
あるわけねえだろと言いそうになったけど「ありません」と答えたら、
「えっ・・・?」てなっててワロタ。お花畑かよ

「◯◯さんは何のために働いているんですか?」ていう意味不明な質問もあった。
「生きていくためです」と答えたら「・・・なるほど」って。
なにがなるほど?生きていくため以外に浮かばないんですが。

あと面接官の8割は男、そしていくつか特徴が一緒。
髪はパーマ、メガネ(ブランドぽい)、白いTシャツ(1枚か中に着てる)、
高そうな腕時計、整えてる系の顔髭、グレーのジャケット、脚組みだす。
メモしないやつ、目を合わせないやつ、頻繁に時計見るやつ。

こういう面接官はハズレ。
胡散臭さ満載でコイツが上司になるのかと思うと雇われなくてホッとしてしまう。


嫌気さしてる事


面接でアンケートという名前で性格診断とか自己PRとかを書かされるやつ。
あれイヤすぎる。意味あんの?口頭で言うのも書くのも精々してる。疲れた。
またこのパターン(形式)?て。紙破いて速攻帰りたくなる。
他人の体に乗り移ってるような感覚で自分が一体何者なのか分からなくなってるのに自己PRとかできない。全部「分からない」と書きたいくらい。
絞り出して書いたやつを深堀りしてくるけど中身がないから言葉が詰まる。

「人からどういう人って言われますか?」「長所と短所を教えてください」とか。
そんなん面接で説明するとネットでよく見るテンプレート解答になるんだからさ、1〜3日くらい試しに働かせて欲しい。そしてフランクに話させて欲しい。

面接官が「面接って緊張しますよね!肩の力抜いて話しましょう!」とかできるわけないやろアホかお前。面接で緊張しなくなったらヤバくないか?何十回とやってるけど一生慣れない。

「あなたを雇うメリットはなんですか?」ていう質問が意味分からない。
メリットとかあるわけない、デメリットしかない。
考えても出なかったから「ありません」と書いたらまあそりゃ落とされるわな。
無いもんは無い。
いい年して自己分析ができてない社会人ぶってる人間って思われただろうな。

実際、社会人ぶってるというのは間違ってないと思う。
なんせ、いい年して正社員として働いた経験がない。万年フリーター。
なりたくないんじゃなくて、なりたくてもなれない(なれなかった)。
社員にならないか?と推薦されたことはあるがそこの会社はブラックで転職しようと動いてた時に誘われた。話には乗らず去った。

他にも正社員になれそうな機会はあった。だが資格も誇れる経験もない、しまいには自分が分からなくなり終活に向かってる。
どこで間違えた?親ガチャ?そもそも生まれて来たのが間違いだったかも。
日に日に自分のことが、存在がイヤになる。


ダイナマイト・パーティー


とある面接先。
最初に受付みたいな対応してくれた女(恐らく会社内でナンバー2)が、あまりにもキャバクラみたいに露出がすごい。超ミニスカで足出すぎて股間見えそう。
金髪で髪巻いてて爪のネイル長すぎだし話し方もアホっぽくて寒気した。
(あと語尾を伸ばして話すな)
芸能人で似てるとしたら「ゆうちゃみ」。メイクとか雰囲気そっくり。
年齢は下か同世代の感じだった。ギャルとは相性が悪い。水と油。
あーこんなケバい女の下で働かなアカンのか?と、既に帰りたくなった。
これは社長の趣味だな、と。その時点で社長の印象は悪い(社長とデキてそう)

まだ会ってもいないのに印象悪いその社長が面接官だったわけなんですが、まあこの社長というやつがまあカスでした。これが社長?というくらい胡散臭かった。

会って、目が合った瞬間「あ、この人無理だ」と生理的に無理さを感じた。
しかしそれはカスの方も同じだったぽかった。会った瞬間から水と油の関係。
カスから名刺を渡され、自分は履歴書(経歴書も)を渡した。

カス「わあ、いっぱい書いてるね」←既にメンド臭そう
自分「はい(普通じゃね?と思ったしタメ口きんも)」

カス「どの仕事が楽しかったですか?」
自分「◯◯です(嘘)」
カス「ふ〜ん」
自分「・・・(なんだこいつ)」
5分くらい経歴書眺めて一言。
カス「へぇ〜、あここの作業とか面白そうw(鼻で笑う)」
自分「・・・(こいつ下積み無しで社長とやらになったんか?坊ちゃんか?)」
なんかもう会った時から呆れてたけど言動も態度も無理すぎた。

人の経歴見て鼻で笑ってバカにしてるのが萎えた。
(この会社、ダイナマイトで爆○してやりたい)

カス「何か質問ありますか?」と言うから、しょうもないこと2つほど聞いた。
求人サイトに書いてた情報と食い違っててモヤっとしたし既にこの会社燃えろと思うくらい嫌いになってた。

カス「応募辞退されますか?」て言って来た。
会社入る前に感じた違和感が確信に変わった。
これが風の噂で聞く「採用する気のない面接」というやつ。
採用する気も無けりゃ、面接する気もないなら求人出すなよな。
助成金泥棒会社^^

ここで「辞退します」という言葉を聞きたそうなカス。
おまえの思い通りにはしない、と思い「辞退しません」と言った。
けど家帰ってから、やっぱ辞退すれば良かったなーと少し後悔。
(履歴書と経歴書返して貰えば良かった)

カス「じゃあ面接終わります」で終わったわけだが、
片道1時間かけて来て面接時間10分。また1時間かけて帰る。
なにこの時間の無駄さ。交通費出せカス野郎

カスが帰りのエレベーターまで付いてきたんだけど呼び出しボタン押して来るまでの間、両手はズボンのポケットの入れて偉そうなヤンキースタイルで立ってた。

エレベーターがきて自分は乗り込みカスを見ると、両手はズボンのポケットに手を入れたまま眉を上げて「おつかれさまでした」と。最後まで他人を不快にさせるのが上手いんだなーと思った。自分はエレベーターの閉めるボタンを聞こえるようにカチカチカチと連打しながら真顔で「ありがとうございました(棒読み)」と言って別れた。

ここまで不快な面接は初めてだったから印象に残ってる。
このクソ会社に惑星落ちて欲しい
設立してまだ浅い会社だったぽいから経営不振になって倒産してくれ


エンドレス就活、人生エンドしたい

どこも雇ってくれない。
いつ終わるんだろう、仕事探し。
毎日毎日新着求人みてキープして応募して面接。
どこにも歓迎されない、必要とされない。
もう貯金尽きる、ほんとにヤバい。

顔良くて話好きだったら水仕事したのに。
結局、世のなか顔。世のなか金。金が無いと何もできない。

2023年はずっと生きた心地がしない。生き地獄にいる。

なにかバチが当たることしましたか?
お祓いに行った方がいいかな。
理性はまだあるからまだ大丈夫だと思う。
何がとは言わないけど。

早く救われたい

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