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多数派が持つ価値観や常識は多数派にとって都合がいいというだけのモノであって、違う世界に行けば、これまでの常識が一瞬で覆る。まずは互いに知ることから始めたいな。そんなお話。
「きょじんとこびと」 https://note.com/warauyo/n/n4e30b24534a9
しゃんしゃん様の大好きな短編小説マガジンに追加して頂きました😭
しゃんしゃん 様の
『大好きな短編小説』マガジンに
『きょじんとこびと』を追加していただきました❢
『好き』じゃなくて、『大好き』ですよ❢❢❢
ぐふふっ😏
(いけないいけない、素が出てる……)
しかも一番乗りです❢❢❢
ぐふふっ……(いけないけない……🤣)
『きょじんとこびと』は、マイノリティとマジョリティのお話です。
人種、女性、障がい、言葉、内的性別 等々
マジョリティ―が作った
【創作大賞感想】仇討ちのその後/透瑠さま
創作大賞2024#漫画原作部門 仇討ちのその後 透瑠さま
「生きる」とは何か?
復讐を目的に生きてきた主人公がその目的を果たした時、「生きる」意味を失い、自らの命を絶とうとするところから物語は始まります。そこで出会った一人の男。
「どうせ捨てる命なら自分の用心棒になってくれ」と伝えます。
その男は、日常的に刺客に狙われていました。しかし、その男は強く、用心棒である「私」の出番はありません。主人公
【創作大賞感想】すべての子どもは消耗品じゃない/これでも母🐿みんみん様
一気読みしました。文章を読むのが苦手な私が、読みやすい文章でした。
まずプロローグ。
我が子のかわいさ余って、これまで仲良くしていたお友達が発達障害だとの噂を聞いた途端、我が子に悪影響を与えないために「遊ばせない」選択をさせたことから始まります。
こども視点、お友達視点、お友達の母親視点、主人公視点が、リアルに語られていきます。飾らず素直な心で紡いでいく言葉にはリアリティがあり、うんうんと、う
多数派が持つ価値観や常識は多数派にとって都合がいいというだけのモノであって、違う世界に行けば、これまでの常識が一瞬で覆る。まずは互いに知ることから始めたいな。そんなお話。
「きょじんとこびと」 https://note.com/warauyo/n/n4e30b24534a9
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