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#スポーツ
コンプレックスと共に、静かに燃え続ける
僕はいま31歳。スポーツ系のスタートアップに勤めて丸3年になる。
プロアマ競技カテゴリー問わず、様々な領域のスポーツを「支える人」「応援する人」たちと関わり、スポーツの感動をもっと届けられるよう、一緒に併走する仕事をさせてもらっている。
プロを目指すチームの人、学生No.1を目指すチームの人、競技そのものをもっと広げたい人、選手の活躍を離れた保護者の方に届けたい人。
それぞれ規模感も目指す先
自分ひとりじゃ見えない景色をみる
Player!の若月です。
ちょこちょこ書いているんですが、中高生のころに抱いていた将来の目標はスポーツトレーナーになることでした。
アスリートを支えて一緒にオリンピックを目指す。そんな姿に憧れていました。
少し話すと、
自身が陸上競技をやっていた中学生のころ、通っていた鍼灸院の先生に憧れ早稲田のスポーツ科学部を意識するようになりました。
実際に早稲田スポ科に入ってみるとその目標は「スポー
負けたらディスる。スポーツで見られるネガティブな応援もカルチャーなのか?
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
ふだんはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のマーケティングをしています。
Player!はスポーツのテキスト速報が流れ、そこにコメントやスタンプで応援することができるサービスで、僕は普段からスポーツの「応援」に触れることが多いです。
テレビでサッカー代表戦を見るとチャントを歌っていて、スポーツバーやスタジアムに行くとそれを目
「伝わる」まで伝え続けたラグビーワールドカップ
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
ふだんはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のマーケティングをしています。
2019年秋、日本全土を大きく盛り上げたラグビーワールドカップ。僕はほとんど映像では観なかったんですが、日本代表の激しい戦いに熱狂し、連日友達とラグビーの話題で楽しんだ人も多いと思います。
まだまだ記憶に新しい中で、ラグビー日本代表のスローガンである「
ただ走ってるだけ #勝手に下川暮らし
こんにちは、若月(@wakatsubasa)です。
(改めて下川町のことは別noteに書こうと思います)
撮影、執筆:@wakatsubasa
競走、格闘:@Ryotsuchida、@mst727、@dai_nuko
スタジアムに「行けない人」の熱狂的スポーツ観戦
先日こんなツイートを見かけました。
スタジアムやアリーナなど試合会場にファンが集まることが最上なのは間違いないと思う。スポーツの現場の熱狂とバイブスこそスポーツの最高点。
でも載せたツイートのように会場にはキャパがあるし、現場に行きたくても行けない人もいる。遠隔にいる人は今はテレビやライブ配信で試合映像を見たり、TwitterやInstagramで声援を送っているのが現状。
試合会場に行けな
「また会いましょう」。スポーツの儚いコミュニティ。#Playerに行って帰ってくるまで
こんにちは、ookamiの若月です。
アジアカップ日本代表戦、多くの方にPlayer!がお届けする第3のスポーツエンターテイメントを体感いただき、とても嬉しいです。#Playerに行って帰ってくるまで にたくさんのツイートいただきありがたい...。
経緯はこちらでございます。
先日のグループステージ第二節、オマーン戦でいただいたツイートをご紹介します。
今日「も」ってのが本当にうれしい..