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素敵ないきもの22歳友人関係
僕には、素敵な友人がいる
何人かいるが今日は一人だけ書き残しておきたい
8つ年上で映画館によく誘ってくれる。(ポニーテールの女の子が好きらしく、結っているその髪を掴んでいたいらしい
僕は、ツインテールをハンドルにしたい派なので相容れない)
先日は、僕の敬愛する夫妻の家で彼のサプライズ誕生日パーティを行った。 お気に入りのリヒターの葉書に手紙を書いてプレゼントした、家にいるから 物を買いに行けなか
Hspになれない22歳
言葉には賞味期限がある
賞味期限切れの言葉は、
冬の学校の屋外プールの中に吸い込まれて溜まる。
屋外プールが汚く忌み嫌われているのはそういった事情があるんだ。
僕からの愛してるが通じなくなった僕の以前の交際相手たちで実証済みである。
言葉というのはこのように
もやもやとした感情の理由づけをし、 具合の悪さを解消してしまう力がある。
これを生きる知恵なんて僕は思いたくないし 悩みはそのまま頭に揺蕩わ
僕とMayakovskiy 22歳
先日の参議院選挙当日
高校生の頃に購入したロシア詩人
マヤコフスキー著
「ズボンを履いた雲」の詩を思い出した。
僕の精神には一筋の白髪もないし、
年寄りにありがちな優しさもない
声の力で世界を完膚なきまでに破壊して、
ぼくは進む、美男子で二十二歳。 続く
方針欄無記入、ふれあいタイムなどの催しで昔のファンへ媚びる元アイドル、 不倫騒動を無視し笑顔を振りまく地元のカリチュマ。
僕は、彼らの目指す