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22歳書店員

書店のバイトが明日からはじまる。
日に日に働くことへの抵抗なのか、感傷的でドラマチックな気分になる。
明日からシフトに入る。耐え難い苦痛である
お金のために働く、そして十分なお金を得ることができない。
僕が明確に死にたい、死んでもいいのではないかと思う十分すぎる 動機を作り上げてしまった

どこか遠くでお金を気にすることなく、
生活をしたい

働くことが、何か僕の大事なものを奪っているような気がする。 
これ以上何も、奪われたくないのだ。

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