![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88934054/rectangle_large_type_2_f601481552e81eac0ca30768b2fadce9.jpeg?width=800)
22歳書店員
書店のバイトが明日からはじまる。
日に日に働くことへの抵抗なのか、感傷的でドラマチックな気分になる。
明日からシフトに入る。耐え難い苦痛である
お金のために働く、そして十分なお金を得ることができない。
僕が明確に死にたい、死んでもいいのではないかと思う十分すぎる 動機を作り上げてしまった
どこか遠くでお金を気にすることなく、
生活をしたい
働くことが、何か僕の大事なものを奪っているような気がする。
これ以上何も、奪われたくないのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?