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22歳の夏

公園に落ちてるシケモク吸っている自分を 愛せるような そんな気持ちになれる曲があるんだ
有名なバンドマンが今より売れてない時に作った曲とか
今は僕に継承されて 僕の方が似合うようになってるんだ(こんなことを言うとファンに怒られるからバンド名は言えないけれど)
満足ならない、貧しい生活を 励ますような それに陶酔するような それって刹那的ですごく痛くて でも、それがよくて

この気持ちを忘れないようになんて
そんな執着はないけれど、
現実より空想にふけることがおおいけれど
今が、なんだか 楽しいよ

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