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素敵ないきもの22歳友人関係

僕には、素敵な友人がいる
何人かいるが今日は一人だけ書き残しておきたい
8つ年上で映画館によく誘ってくれる。(ポニーテールの女の子が好きらしく、結っているその髪を掴んでいたいらしい 
僕は、ツインテールをハンドルにしたい派なので相容れない)
先日は、僕の敬愛する夫妻の家で彼のサプライズ誕生日パーティを行った。 お気に入りのリヒターの葉書に手紙を書いてプレゼントした、家にいるから 物を買いに行けなかったのである。少し心残り
彼はその日のことを、

人生には「特別な時間」と呼ぶべき瞬間があると思うんだけど、今日過ごした時間はそうだった
と、こんなポエミーな形で振り返っていた。

関係ないけれど今日は、その方に【素敵ないきもの】という称号を与えて貰って嬉しかった

僕は集団の中で受け入れてもらう経験が家族くらいしかなかったため、人生最大に 今、人に恵まれていると感じる。
素敵ないきものとして今日も生命活動に励もうと思う

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