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ココロのナカ part2
4月〜11月を振り返ったので、12月〜3月も振り返ってみようかなと。
前半戦はこちら!
JAL企画再び、南の島へ
12月1~4日に沖永良部島へ。大学の授業はあったけど、どうしても企画段階から行きたかったこの場所。JALメンバーなのに行かせてくれてありがとうございます、、。島の人との交流がたっくさんできて、またひとつ帰りたい場所ができたな〜と。この時期はいろんな気持ちが入り混じりながらも、楽し
自分なりのやり方で。
こんにちは。阿久津彩希です。
幹部決意表明を書いたので読んでくれると嬉しいです。
1. TABIPPOに入ったきっかけ
旅が好きだから。
旅仲間がほしかったから。
他の大学生とは違った学生生活を送りたかった。
こんな理由で去年の7月TABIPPO加入を決めた。小さい頃から家族と日本各地を訪れていて、北海道に車で行ったり、生後1ヶ月で飛行機に乗ったり。両親のおかげで色々なものを見てきたし、経
私色でみんなを彩る。
気づいたら今年ももう半年で終わり。
大学の授業もあと一ヶ月ちょっとで試験。
涼しい季節も終わって身軽な服装。
終わっていくものもあれば、始まっていくものもある。
夏が始まり、TABIPPOが始動する季節だ。
旅が好き。もっと旅したい。もっとみんなと旅したい。
個性豊かな仲間に出会いたい。一生の仲間がもっとほしい。
こんな単純な理由で入ったTABIPPO。
なんでも話せる仲間、旅先の思い出、
Born Again
果たして、この1年自分は生まれ変わるように成長できたのだろうか?
答えはまだ分からない。
でも、2021年の8月にTABIPPO学生支部に入ると決めた選択は明らかに間違っていなかった。何かに熱中したい、大学生活を充実させたいと気軽に入ったTABIPPO。そこにはTABIPPOに入らなかったら絶対に出会えなかった人たちばかりだった。
チャリで日本を横断するような人。
ヒッチハイクで移動する人。
喜びであふれるせ界へ行ってみた。-part2-
喜界島3日目の早朝、もはや2日目の深夜。
この星空をひと目見ようと朝3時に車を走らせ、トンビ崎、シュガーロードへ。プラネタリウムでしか見ることがなかった天の川。「きれい。」の言葉さえ出なくなるほどの星空。都会にいると忘れがちな自然の素晴らしさを改めて感じた気がした。
トトロの森の入り口のようなユナのトンネル。
ここを抜けると素晴らしい景色が広がっていた。
まるで無人島に降り立ったような誰もい
喜びであふれるせ界へ行ってみた。
鹿児島県に属する島、喜界島。
初めて訪れたこの島にはたくさんの魅力が詰まってた。
喜界空港近くにあるスギラビーチ。
今までこんな透明度の高い海、真っ青な空を見たことがなかった。夕日もきれいで海岸沿いでゆったりと過ごしていた。
夜にSABANIで、地元のひとと飲んだり、踊ったり。奄美民謡の音楽にのって、円になって初対面なんて言葉をどこかに置き忘れたかのような温かい店内で。
2日目の最初は u
TABIPPO学生支部 決意表明
私がTABIOPPOのを知った学生支部をきっかけは、もともと旅が好きで、大学生になったら旅に関係するサークルに入ったり、旅仲間を作って色んな所へ旅行に行きたいと思っていたのでインスタグラムやツイッターで調べていたら、TABIPPOのことを発見しました。その記事には、去年の学生支部の募集のことが書かれていました。だから。今年も募集をするだろうと思って心待ちにしていました。そして、今年も学生支部の募集
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