Saki Akutsu

01 | 写真と音楽と旅がスキです。 | wannabebig

Saki Akutsu

01 | 写真と音楽と旅がスキです。 | wannabebig

最近の記事

2023→2024

2023年もあと1日。今年の振り返りをしようっと。 ざっくり今年の振り返り1月  初日の出はこの4人と海沿いに見に行った。初めて友達と年を越した。元旦からいい思い出で最高の1年の始まりの予感。TABIPPOのイベント準備やテスト勉強でなんとか乗り越えた1月。テストはぼろぼろでちょっと後悔。今絶賛挽回中。 2月 2月の思い出と言えばやっぱりこれに尽きる。道東は本当に楽しくて、まさに旅って感じだった。カメラマンたちと撮りたい風景があったら車を停める。全然進まない。これが最

    • 待ちわびた日。

      大学3年のこの夏はイギリスへ行ってきます🇬🇧 備忘録ついでにイギリスに行く目的やらその後のことを言語化できたらいいなと思って書いてます。 憧れの地 イギリス 留学するならイギリスと、いつからか決めていた。初めて行った海外がイギリスで、その地でもっと現地に溶け込みたい、学んでみたいと思うようになった。留学してそうに見えて、実は初めて。海外の大学で学んだこともなければ、1ヶ月も同じ国に滞在したこともない。中学のころから留学は絶対にしたいと思っていたけど、高校でもタイミングを失

      • 影の勇者。

        バックパックフェスタが終わった、3月13日 シェアハウスでフォトブックに寄せ書きをしてもらった時のこと。 「さきのおかげで東日本があった」 「影の勇者」 「裏で支えてくれてありがとう」 こんな言葉をみんなからプレゼントされた。 1人になってからじっくり読もうと思っていたけれど、 我慢できなくてみんながいるときに読んじゃった。 涙がとまらなかった。 ばれないように何度も瞬きをして、目を乾かして。 ______________________ 2年目をやろうと決めた日か

        • ココロのナカ part2

          4月〜11月を振り返ったので、12月〜3月も振り返ってみようかなと。 前半戦はこちら! JAL企画再び、南の島へ 12月1~4日に沖永良部島へ。大学の授業はあったけど、どうしても企画段階から行きたかったこの場所。JALメンバーなのに行かせてくれてありがとうございます、、。島の人との交流がたっくさんできて、またひとつ帰りたい場所ができたな〜と。この時期はいろんな気持ちが入り混じりながらも、楽しもうと思いながらも、ココロの底から楽しめたかは分からず、。一度企画側をやってしま

          2023年、地盤固め。

          今年は、自分の地盤固めをしたい。 勢いだけで進んでいた大学1年の2021。 多くの経験をもとに何者になろうか悩んだ2022。 TABIPPO学生支部に出会えたおかげで毎日忙しなくも、充実した毎日を送れていた。色んな場所へ行き、世界が広がり、多くのものを得た2年間だった。だが、自分の基盤となる勉学を怠っていた。将来何になろうか悩んではいるものの、そのベースとなる力を失っていた。アジアへのバックパック旅、ニセコ留学で気づいた自分の無知さ。海外で働きたい、留学がしたい、海外イン

          2023年、地盤固め。

          ココロのナカ

          キックオフは7月1日。 もう4ヶ月目が終わろうとしていて、TABIPPOの活動もあと半分。 9月のアジア旅から帰ってきて、落ち着ける時間がなかったので、11月が終わろうとしているこのタイミングで半期を振り返ってみようと思う。 ここから始まったんだ。 4月の頭にかなみとゆいと一緒に18きっぷで京都へ。 理由は、BackpackFESTA2022 大阪公演の聖地巡礼。 オープニングとエンディング動画が京都で撮影されていて、それにドハマリしたからだ。3人でめっちゃ仲がいいとい

          ココロのナカ

          自分なりのやり方で。

          こんにちは。阿久津彩希です。 幹部決意表明を書いたので読んでくれると嬉しいです。 1. TABIPPOに入ったきっかけ 旅が好きだから。 旅仲間がほしかったから。 他の大学生とは違った学生生活を送りたかった。  こんな理由で去年の7月TABIPPO加入を決めた。小さい頃から家族と日本各地を訪れていて、北海道に車で行ったり、生後1ヶ月で飛行機に乗ったり。両親のおかげで色々なものを見てきたし、経験させてもらった。もっと色んなところに行ってみたいと思わせてくれたのは、11歳で

          自分なりのやり方で。

          私色でみんなを彩る。

          気づいたら今年ももう半年で終わり。 大学の授業もあと一ヶ月ちょっとで試験。 涼しい季節も終わって身軽な服装。 終わっていくものもあれば、始まっていくものもある。 夏が始まり、TABIPPOが始動する季節だ。 旅が好き。もっと旅したい。もっとみんなと旅したい。 個性豊かな仲間に出会いたい。一生の仲間がもっとほしい。 こんな単純な理由で入ったTABIPPO。 なんでも話せる仲間、旅先の思い出、BackpackFESTAまでの日々、平凡な大学生活を彩ってくれた。私を広い世界

          私色でみんなを彩る。

          Born Again

          果たして、この1年自分は生まれ変わるように成長できたのだろうか? 答えはまだ分からない。 でも、2021年の8月にTABIPPO学生支部に入ると決めた選択は明らかに間違っていなかった。何かに熱中したい、大学生活を充実させたいと気軽に入ったTABIPPO。そこにはTABIPPOに入らなかったら絶対に出会えなかった人たちばかりだった。 チャリで日本を横断するような人。 ヒッチハイクで移動する人。 世界一周をこれからしようとする人。 起業した人。 今まで勉強でイイ成績をとっ

          Born Again

          喜びであふれるせ界へ行ってみた。-part2-

          喜界島3日目の早朝、もはや2日目の深夜。 この星空をひと目見ようと朝3時に車を走らせ、トンビ崎、シュガーロードへ。プラネタリウムでしか見ることがなかった天の川。「きれい。」の言葉さえ出なくなるほどの星空。都会にいると忘れがちな自然の素晴らしさを改めて感じた気がした。 トトロの森の入り口のようなユナのトンネル。 ここを抜けると素晴らしい景色が広がっていた。 まるで無人島に降り立ったような誰もいない海と空が広がっていた。 非日常を感じれる自分だけの秘密の場所のような感じ。

          喜びであふれるせ界へ行ってみた。-part2-

          喜びであふれるせ界へ行ってみた。

          鹿児島県に属する島、喜界島。 初めて訪れたこの島にはたくさんの魅力が詰まってた。 喜界空港近くにあるスギラビーチ。 今までこんな透明度の高い海、真っ青な空を見たことがなかった。夕日もきれいで海岸沿いでゆったりと過ごしていた。 夜にSABANIで、地元のひとと飲んだり、踊ったり。奄美民謡の音楽にのって、円になって初対面なんて言葉をどこかに置き忘れたかのような温かい店内で。 2日目の最初は ulu coffeeへ。カフェの雰囲気も色味も大好きなお店。こだわりの一杯は最高に

          喜びであふれるせ界へ行ってみた。

          青りんご婦人

          2021年の年末に衝撃的なニュースがはいった。 「メンバーの2人が脱退。」 彼らの活動を待ち続けて約1年半。ようやく5人の姿が見られると楽しみにしていた年末。もう5人の青りんごは見られないんだと想像するだけで悲しい。 高校1年の秋に、THE VAMPSのライブを見に行ったら、全席に座っていたのが”Mrs. Green Apple”。その時は存在をまったく知らなかった。でも、よくわからないけど一緒に写真はとってもらった。 ライブのあと、ネットで”Mrs. Green A

          青りんご婦人

          TABIPPO学生支部 決意表明

          私がTABIOPPOのを知った学生支部をきっかけは、もともと旅が好きで、大学生になったら旅に関係するサークルに入ったり、旅仲間を作って色んな所へ旅行に行きたいと思っていたのでインスタグラムやツイッターで調べていたら、TABIPPOのことを発見しました。その記事には、去年の学生支部の募集のことが書かれていました。だから。今年も募集をするだろうと思って心待ちにしていました。そして、今年も学生支部の募集がやっと始まったのでやってみようと思いました!今年の4月末から始まった世界遺産ゼ

          TABIPPO学生支部 決意表明