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【インタビュー Vol.3】ベタニヤホーム伊丹さん 〜すべてを一人で背負わずに、安心できる場所づくり〜
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。
「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。
当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付していますが、店頭で販売しないお洋服は必要とされている方にお届けしています。
寄付を通じてどのような”循環の渦”が生まれているのか。
第一弾に続き、洋服の寄付先である母子生活支援施設ベタニヤホームの取組に
<寄付報告>山口県「まぁくんハウス」を訪問しました!〜現地レポートと第二のまぁくんハウスについて〜
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。
「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。
当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付しています。現在は、売上の5%を山口県防府市の動物保護団体「まぁくんハウス」に寄付しています。
約5万円を「まぁくんハウス」と「まぁくんの家」へ寄付しました
7月末に山口県にある動物保護団体「まぁくんハ
【インタビュー Vol.1】二葉乳児院 近藤瀬里さん 〜多様な生き方・育ち方の一つとして〜
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。
「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。
当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付しています。
お店で販売しない寄付品はどうするのですか?と聞かれることがあるのですが、
できる限り有効活用できればと、販売しない商品は母子支援施設や乳児院にお届けしています。
どのような”循環の渦”が
チャリティショップを始めたきっかけ
どうしてこのお店をやろうと思ったんですか?
というご質問をよく頂きます。
始めた理由は1つではないんですが、きっかけは動物の殺処分について知ったことでした。
文鳥をお迎えしたら動物をとりまく環境が気になりだした
私には犬猫のアレルギーがあり、今まで動物にはほぼ触れずに生きてきました。
それが、動物好きの旦那が文鳥を飼いたいと言い出し、文鳥をお迎えすることになりました。※アレルギー検査をして鳥
はじめまして お店と店主の紹介
清澄白河でウズというチャリティショップを運営している荒井と申します。
チャリティショップという日本にはあまり馴染みのない業態のお店を2022年の7月にオープンさせ、はや半年がたちました。
お店の仕組みについてや、なぜはじめたのか?ということをよくご質問いただき、こういった場でちゃんと紹介しないと…と思いながらも数か月たってしまいました。
これから少しづつ、拙いながらも言葉にしていきたいと思います