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⭐️【自己紹介】私 ”中の人”について

初めまして、"中の人" です!

【詩作家 友朱瑠】のアカウントを、
友朱瑠と共同で運営しています。

小学生と保育園児の娘を持つワーママです。

………………………………………………………
※※ 自己紹介の続き……の前に ※※
初めまして…で、
note から直接の方…へも、インスタからいらっしゃった方へも、
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☆是非、読んでみてください☆

………………………………………………………
お時間あれば、
まずは是非 ↓ 下記 自己紹介の続き
お読みいただいてから……
書籍をお読みいただけますと嬉しいです!!
(最下部にもリンク貼ってあります)

↓ では続きをどうぞ。。。。


友朱瑠がしてくれたこと

とある繋がりで、
以前から知り合いだった友朱瑠。

知り合った頃の私は、
管理職をしながらフルタイムで勤務していました。


とにかく毎日が残業で、
身体も心もしんどかったです。
たまに仕事の愚痴を友朱瑠に話したりしていました。


今なら、
あの時こんなことが辛かったと言えるのですが、
当時は、何が辛いのかも麻痺していて、


友朱瑠に
「あなたが一番したいことは何?」と聞かれて、、、
ハッとしたのを今でも覚えています。


私は娘との時間が欲しかったこと
気付かされました。


夫が自営職の為、
家事育児の担当の大部分は夫、、、

私は専門職、
管理職で何年もずっと毎日が残業の日々、、


娘のお迎えに行きたい、
娘におやすみを言ってあげたい、

そういう気持ちを、いつの間にか押し殺していたのでした。。


友朱瑠が、忙しい私を心配して頻繁に、
その日の調子を聞いてくれるようになり、


でももう、その頃には
管理職としてのプレッシャーと仕事量の多さに
押し潰されそうで、

また、家庭との両立も難しく
かなり精神的に参っていました。

適応障害と映画

そしてある日、
突然仕事に行けなくなりました。


医者からの診断は適応障害。


適応障害と診断されてからは
休職をしていたのですが、

職場の皆に迷惑をかけてしまうと思うと、
早く復帰しなければ…という気持ちが先立って

なかなか休めず、
一睡もできない日々が続きました。



そんな時に友朱瑠が、
たくさんの励ましの言葉をかけてくれました。
これでもかというくらい、長文が送られてきました。


一睡もできなかった時は、
夜が来るのが怖くてたまらなかったのですが、


その不安な思いを
「夜中でも何でもいいから
LINEで思いを吐き出しましょう」

言ってくれました。


夜中に何回も友朱瑠にLINEして
自分の思いを聞いてもらいました。


さらに、
何をしていても落ち着かない私に
おススメの映画を教えてくれました。


印象に残っているのは
「ツレがうつになりまして」 でした。


これを観て、
私は今、人生のお休み期間なのかもしれないと
考え方が変わりました。

この時間は必然だったと。


毎日毎日「早く治らないと」、、、と焦る私に対して
「今は休むことが仕事ですよ。」
と何度も友朱瑠は私に言ってくれました。


「どんどん好きな事をしていいんです。
 今日も休みだー!やったー!で、いいんです。
 ほら、行きたかったお迎えにもいける☆
 最高じゃないですか!」



適応障害で休職してるのに、最高???
最初は、なにが最高なのかよく分からず 笑


でも、そのような言葉達をかけてもらううちに

自分らしさってなんだろう?
何をする事が私は好きだったっけ?

と考えるようになったのでした。

ピアノとの再会

私が好きなもの、それは、ピアノでした。


独身の時は毎日のように弾いていたピアノ。

結婚して子育てが始まってからは
ピアノから離れていました。


久しぶりに弾いてみると、
楽しくて楽しくて仕方なかったのです。


それに、ピアノを弾いていると
自分の頭の中のもやもやしたものから
離れられる気がしたのです。



それからは、毎日ピアノ漬けの日々を
しばらく過ごしました。

とても有意義でした。



自分の好きなものを見つけるというのは
人生において、いかに大切かを学びました。




友朱瑠の言葉、家族に支えられながら、
現在は症状が改善し、

新しい職場に転職も出来て、
以前より時短で勤務しています。



私は今、自分のしたいことが出来ています。


子どものお迎えに行けて、
子どもにおやすみが言えます。

趣味のピアノだって弾けます。


カメラも始めました!

始めたばかりの初心者ですが、
楽しんで撮っています。



友朱瑠の言葉で、私は人生が変わりました。



自分の中にあった、
強迫観念的…のようなものがスッと溶けたような、
そんな感じです。

note(SNS)を始めた理由

友朱瑠と親しくなるにつれて、
実は詩集を出していたことがわかりました。


(どうして友朱瑠はこんなにもたくさん、
言葉がスラスラと出てくるのか?)



疑問に思っていた私は、
そのことを聞いた時、
妙に納得してしまいました。


しかし友朱瑠は、
出版以降は筆を置いたままで
何も書いていない、、、といった状況でした。


友朱瑠の言葉で人生が変わった私としては、

「友朱瑠の作品を
もっとたくさんの人に読んでもらいたい」
と思い、


とにかくいろんなSNSに載せて、広めていきたい、
全部私がやるから!、、、と、、、。


それが
noteを始めた理由です。


恋愛、人生、時事ネタ、、、等、
色んなジャンルの詩を書くので、
それもまた面白いなぁと私自身感じました。


字面を合わせて書いているのも不思議でした。

詩の見た目も面白い。いつもそれに驚かされます。

そして、わかりやすく易しい言葉で綴るところも。



友朱瑠の頭の中はどうなってるんだろう??
毎日どれだけの事を考えてるんだろう、、、
常に脳をフル回転させてるような、、、そんな人です!


ぜひ気軽に覗いてほしいと思います!

これからどうぞ、よろしくお願いします!

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