法律守れという人が法律を守らない

先日の西村の発言を揶揄したテーマ。そりゃ、お金がないから精神論でやるしかない、結果、国民の反発を招き総理にも梯子を外された西村。マスコミは飲食店に対するルサンチマンと若者へのルサンチマンを相変わらず煽り、シルバー民主主義を貫く。ありえねー。

先日の日記でも書いたが、自民党は米国と中国に対して日本を安売りしようとしている政党であり、その筆頭が二階俊博その人であり、その二階の力でのし上がった菅総理その人である。お金も出さずに国民に対して我慢を強いる国のトップなどどこの国を探してもいない。だからこそ海外からも不思議がられる。

コロナ対策はサービス業や飲食店へのルサンチマンを煽っただけでなく、若者を憎いと思うシルバー民主主義者によって捻じ曲げられてしまった。そのくせ、結婚しろ、子供作れなど明らかに強要罪で訴えたい高齢者が山ほどいる。百歩譲って、俺たちに給料を倍くれたり、子供たちを憎まない、育休を取らせる、男が子育てすることを認める社会ならいいが、残念ながら高齢者の皆さんにはそのような発想はない。だから若者が結婚しないということに何もい気づいていない。若者は子作りの機械だとでも思っているのか?トンデモない連中だ。

話を戻すが、法律を自分から破ろうとする政治家を賛美するマスゴミ、自民党議員が日本を壊した。それにもかかわらずシルバー連中は自民党を支持し、さらに、日本人を奴隷として売却しようとしている自民党議員、霞が関にバカ国家公務員、竹中平蔵、デービッドアトキンソン、こんな連中が国民を分断した。

そんな反社会勢力自民党を我々がつぶすことができる唯一の方法は選挙だ。
秋の総選挙、投票率100%を目指そう!自民党を潰そう!

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