◆松浦好治『法と比喩』25頁等や植松秀雄「レトリック法理論―法の賢慮と法律学」115頁等でも佐藤信夫(レトリック論)は引用されている。レトリック論は豊饒な水源を有しているのに、今はまだ汲み出す作業に入ったばかり。法律実務家の眼から見れば、無尽蔵の探究課題が眠ったままである。
法治国家においては、現行法に違反した場合以外は処罰されない 唯一の例外は国が滅びたときだ 国家滅亡には後始末が必要で 滅びた国の上級国民たちは『事後法によって』大量処刑される コロナワクチン接種事業は大量虐殺 実行した国家幹部はA級戦犯として処刑 国民を大量虐殺した国家は消滅