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自論⑧:「幼少の記憶⑵ <兄弟剣果>」

古いボロアパートの中での記憶。

其は、20年前の頃のことであった。

白い剣のおもちゃで、

弟と

剣道みたいに稽古っぽいことをして

遊んでいた。

エイッ、エイッ!

とやり合い、

振り方をミスってしまって、

弟の頭上に直撃。

すると、弟は鼻から血を流した。

今でも、笑えるこの一面。

弟と剣でお互いやり合ってる感じは、塩っぱい思い出に過ぎない。


「剣道」の稽古では、

演劇の剣道の剣で、侍をどう倒すかという本格的なお芝居のこと。

そういう槍撃ちをしてた時の方が

知らない相手と真剣にやっていたという感覚を思い出す。


高校時代、弟は俺と同じ学校ではなかったが、部活は同じ演劇部だった。

しかし、私が過去に弟と剣で遊んで勝った時のこの印象こそ。

部活でいじめられてないのに嫌だと言っていた弟と。

部活でいい先輩に伝道できたこの兄という私とで。

勝敗が何かしらのカタチで決まっているかのようだ。

兄弟喧嘩ではないが、単なる遊びだ。

しかし、ふざけて、不意に、剣で5歳くらいの時に

遊んでいてぶつけたことを今でもちょっぴり後悔はしているくらいだ。

日本語、おかしくて、すんません😅









どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス

こんなこと、書いてみました(๑•ω-๑)♥

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いていますヽ(´ー`)ノ

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来年度あたりに発刊する予定です。

詳しい詳細は、決まり次第、ブログにて公開します。

では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾


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