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書籍紹介②⑥:『《鏡川竜二シリーズ⑵》「若竹の時代」』

ጤና ይስጥልኝ ፣ ደህና ምሽት ሄሎ ፣ ደህና ሁን።(アムハラ語)丸々です(⊃ω⊂)コーン∩・д・∩チャーコンバン(∩´͈ ᐜ `͈∩)ワァー(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ꕤおはよーꕤ



今週は、こちらを紹介します。(*^^)/~~~~~~~~~~◎

こちらは以前、以下のブログにて投稿しました(*>ω<)bグッ





ちなみに、前回紹介した書籍は、
『竹の子の時代』(鏡川竜二シリーズ①)の内容が大川隆法総裁先生の小学生時代のエピソードを小説にしたものであったのに対して。

今回の『若竹の時代』(鏡川竜二シリーズ②)は総裁先生の中高生時代の物語が書かれております。







小説の方では、
「念力を実際にやってみて、時計の針を動かす。」とか、
「数学で、円の面積を自力で解いたり」、
「コックリさんの霊的背景」、「女性の香水が苦手な竜二の話」、
「兵法と学校の先生の話」などなど、
興味深い話が盛りだくさんです✨


実際に、大川総裁をモチーフとしたフィクションで書かれた「鏡川竜二」という人物は「理系」で設定しております。東大理学部の三類へ入るほどの学力を持っていたという設定です。
ちなみに、大川総裁はもともと文系でして、法学部で学業なされておりました。





また、対談本では、
「恥ずかしながらも敢えて中高生時代を書いた理由」、
「ジッドの『狭き門』を読んだときの神秘体験」、
「自己確立の時に異性との距離を保ったのはなぜか」、
「本質的にものを考えることの大切さ」、
「より大きな責任を取れる器をつくるために」、
「成績優秀でも天狗にならなかったのはなぜか」、
「学生時代の剣道を通して鍛えられた精神」、
「慢心せずに自分を磨き続ける心を持とう」、
と目次に書かれております。


これは、「大川直樹さま」(天照大神の生まれ変わりである大川沙也加さまの奥さん)と大川総裁先生の対談で、勉強の仕方やリーダーとしての責任の資質について話されております。





っということで、、是非、読んでみてください✨٩꒰。•◡•。꒱۶





もし、よろしければ、読んでみてはʕʘ̅͜ʘ̅ʔ


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