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自論⑦:「呪いについて考える」

呪い

其は、自分良ければ全て良しと思う心。

そして、其は、忘己利他でない感情。

この心は有害無益であると言い換えられる。

呪いは電波のように発信し続けているとも言われている。

では、自分に当て嵌めたら、どうなるのだろうか?

呪われて首を絞められそうになったことは微かにある。

しかし、其は、自分が周囲の中の感応する人においては
呪いを売ったということになる。

これはある種の罰を受けるという衝動を自分に課したということである。

一方で、「天道説的人生観ではなく、地動説的人生観であれ。」

というのは、主体的自己同一性からの解放を意味する。

でも、呪いをあっちにもこっちにも伝播して

傷つけられてしまっている胸中にある不謹慎な人々の何と多きことか。

その心や魂の穢れを浄めようと思いたるや。

救いを求める人たちに千手観音のような手を出す。

その気持ちは、僕には分からない。

そもそも、呪いを無意識にかけてしまったこの行いを

償うこと(懺悔)、もしくは、反省することが

修行の第一歩であると確信する。

いつしか、知らずの盲目ある人が

ブラックホールに吸い込まれた時に

我を忘れてしまったその時は、もう遅いことに気が付くことの方が

一番恐いのであるから。

マルクスも、ホーキング博士も、その一例であると教わっているから。












どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス

こんなこと、書いてみました(๑•ω-๑)♥

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いていますヽ(´ー`)ノ


あと、自費出版で、

『宇宙人の書』を 📔

来年度あたりに発刊する予定です。

詳しい詳細は、決まり次第、ブログにて公開します。







あと、「幸福の科学」(HS)の情報ですが。

映画『呪い返し師 塩子誕生』が絶賛上映中です。





僕は、4回、鑑賞しまして、改めて腑に落ちるものがありました。

今回のブログでは、ネタバレにならないように、著作権侵害に到ることのないように、
「呪い」についての内容を少し変えてみました。(*^。^*)







では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾

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