「うさぴょんの海」おんなのこと天使うさぎたち８３

生きる糧になるような恋愛小説を

3月1日から毎日新聞で連載がはじまった、平野啓一郎さんの小説「マチネの終わりに」は、新聞だけでなくデジタルやソーシャルを使った新しい取り組みに挑戦しています。
新聞の連載をcakesとnoteにも掲載し、小説の内容にもとづいて多数のクリエイターがnoteで過程を公開しながら作品をつくり上げます。更には読者も加われる仕組みを考えているとか？　今回の取り組みについて、平野啓一郎さんにお話を伺いました。

ハッシュタグ＆クリスマス企画開始から１週間が経ちました。

12月1日より、noteでハッシュタグ機能がご利用いただけるようになりました。大変多くのクリエイターの皆様にご利用していただき、note運営事務局一同うれしく感じております。

そこで、人気のハッシュタグの一部をご紹介いたします。
#Xmas2014 #写真 #小説 #音楽 #イラスト #短編小説 #詩 #ピアノ #note #猫

ハッシュタグ機能をつかったクリスマス企画も開催しておりますので

Zip&Candy

土星の裏側に、人とロボットがいっしょに暮らす星があります。
これは、その星のクリスマスに起きた奇跡の物語。

最新型のロボットの《ジップ》はご自慢の翼を広げ、今日も街の空をビュンビュン飛びまわります。
ビュンビュンビュンビュン。
モミの木の丘にも、ノッポのオルゴールタワーのてっぺんにだってひとっ飛び。
「どうだい？ ボクのこの翼。行けないところはないんだぜ。知らないコトはないんだぜ」
街の人たちが

Guitar

オーダーメイドのスーツみたい
お前のギターはいつだって
俺のイマジネーションにぴったりの音がした
俺のことを全部分かってくれてる
俺の求めてるもの全部分かってくれてる
最初はそう思えてたんだ

いつからか
お前のギターに欲張りになった
もっとくれよ
俺の想像を飛び越えて
もっと驚きをくれよ
オーダーメイドのスーツじゃなくていい

お前がギターを置いて去っていった冬
雪がチラチラして
何もギターを置

act1 : Sun. Dec. 17th

「ついに、彼女ができたんだ！」

鈴木からそんなメールが送られてきたのは、昼のことだった。
誇らしげな一文で始まった文面は、
ひとしきり「彼女」についての惚気を並べ立てた後に、
こう締めくくられていた。

「家に来てくれよ！　俺の誕生日祝いも兼ねてさ」

鈴木は、俺の幼い頃からの友人だ。
古くは幼稚園から、そして大学に至る現在まで……。
幸か不幸か、俺たちは一緒の学校に通ってきた。
いわゆる、腐れ

さつまいもにしか見えないが、マルナガの「あじわい　おいももなか」。アイスである。モナカアイスは一度まとめてしまった。あとから追加するのは面倒。マガジンにすべきか？

『勝手にお気に入り１０選』１２５

祝アプリ版リリース！ アプリでnoteデビューした人も宜しくね！
さてさて、今日も素敵なnoteたちをご紹介！（’〜＾）ノ

※10/24現在、アプリ版ではマガジン以外へのリンクが機能してないので、マガジン優先でご紹介させていただいています。（’～‘）ゝ

●ほっこり日常まんが by お肉おいしい さん
　→https://note.mu/yu6ri8/m/mb1dd96a4b2bf (マガジン)

【プチCM】
僕の創作系マガジンも気が向いたら見てあげてくださいね！（’〜＾）ノ
↓
●『瞬間小説』シリーズ
　→https://note.mu/nyaro/m/md95b5a1e75b7 (マガジン)

●にゃろコンテンツいろいろMix
　→https://note.mu/nyaro/m/md55b850a477c (マガジン)