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【作詞活動】R&A/宮城リョータキャラクターソング

電光石火のスピードスター
キャラクターに合った疾走感溢れる楽曲です。
よろしければご視聴下さい。

R & A                  
   
              作詞    山田哲也
                                            作曲・編曲 すぺ♤

 
元気な声が コートに 響く
瞳 奪われ 一目惚れ ホレていた
高鳴る鼓動 ハートに 響く
消えた悩み 気がついたら 隣にいた

土足とタバコ  コートを 汚す
大切な場所 守るため 前に立つ
もう決めたんだ チームを 強くして
試合に勝って 笑ってくれれば 最高さ

がけっぷち
同じ過ち 繰り返せない
もう二度と 「ごめん 」誓ったんだ
雨 降って 固まる絆
円陣組んで 突っ走るんだ

叫ぶ 君の姿 どんなときも
見えていて まぶしくて 好きだった
走る 僕の姿 見守ってくれ
双璧を倒すんだ トップになる
電光石火のスピードスター
叱咤 君のエール 届いていたんだ

ハリセンの音が コートに 響く
同じ教室 居眠りは もう終わり
努力の跡が ボードを 叩く
試合に勝って 伝えられたら 最高さ

がけっぷち
最後の椅子 ゆずれない夢
もう負けは 「ごめん」 記したんだ
ハイタッチ ナンバーワンガード
エンジンかけて ぶっ飛ばすんだ

響く 君の声は 聞こえてる
凛々しくて 誇らしくて 好きだった
速攻 僕のパス 「届くだろ」
冷静に 置き去りに 突破した
電光石火のスピードスター
ピアス 僕のマーク 煌めいていた

夏の夜 夜風に吹かれて
少しだけ なぐさめて もらおうと
忘れてた 頬を叩くんだ
香る ポニーテール 僕の女神

滲む 君の文字は 手のひらに
刻まれて 達筆で 好きだった
プレス 掻い潜る 任せてくれ
おちょくって 切り裂いて 駆け抜けた
電光石火のスピードスター
照れた 君の笑顔 はじけてたんだ

涙 流す姿 似合わない
溢れ出す いつまでも 好きだった
いつも 君の瞳 透き通って
輝いて 見つめ合い 好きだった

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