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【蓮ノ空感想文】旧制高等学校からみる蓮ノ空
リンクラ活動記録2024年第1話にて新入部員3人の入部の模様が描かれましたね。沙知先輩を見送った上で、新入生が本当に入ってくるこの展開はあまりの実在性の体験により心から震えました。
この素晴らしい体験をもたらす出会いに深く感謝しております。
さて、その活動記録にて百生吟子の祖母が50年程前に蓮ノ空の芸学部として活動していたということ、さらには蓮ノ空の芸学部が60年前に発足してることも明らかに
Weekly 蓮ノ空(2024 5.13~5.19)
今週も盛りだくさんでしたが、皆さんは如何だったでしょうか。
情報量があふれかえってこの記事でもまとめきれないくらいですが、今回も振り返っていきましょう。
1週間の振り返り 5/13:この日は乙宗梢と村野さやかの蓮ノ休日コンビによるWith×MEETSが配信が行われ、前回、乙宗梢が朗読した宮沢賢治「やまなし」の後半パートを二人で朗読。With×MEETS Afterではオズの魔法使いの話からメ
Weekly 蓮ノ空(2024 5.6~5.12)
蓮ノ空の活動の反響を記録してみようと試みる「Weekly 蓮ノ空」
まずは先週なにがあったかざっと振り返ってみましょう。
先週の出来事 GWの連休が開けた5月7日:月音こなゲーム配信と野中ここなニコ生がかぶり、その後は伊達さゆりのさんま御殿!!出演後にリンクラ一周年記念の催しで103期Fes×LIVEの振り返りまとめが21時から始まり、可処分時間がゴリゴリに削られる。
5月8日:平和にFes×
蓮ノ空を記録したいのだけれども
1年間掛けてじっくりと分からせられた概念だ。
大賀美沙知の卒業にはバカ泣きし、104期生の入学から始める環境の変化にはふと目を離すとあっという間に置いてかれそうな推進力がある。
前回は、蓮ノ空を写真として記録するのには報道写真という視点も取り入れて良いのでは無いか、というのを偉大な写真家である木村伊兵衛の生き様から見いだそうとした。
そこからさらに掘り下げて、そもそもなんで蓮ノ空のことを
2024年4月度Fes×LIVEを写真でどう表現するか
有料にしてありますが本文は全部無料で読めます。
スクールアイドルコネクト、通称スクコネ。
スクールカレンダーと連動してコンテンツが動くLink!Like!ラブライブ!を皆さん楽しんでいらっしゃるでしょうか。
昨年のリリースから1年、今年も4月度Fes×LIVEが実施されたわけですが皆さんはどの環境でご覧になられたでしょうか。
スマホ、タブレットで自宅から、映画館にて行われた特別上映、もし
大賀美沙知のμ's属性について【蓮ノ空感想文】
皆さん18話で大賀美沙知への別れを惜しんで苦しんでることだろうと思われます、無論、私も例に漏れずでございます。
18話はこれから3月度Fes×LIVE「蓮華祭」にむけて103期のお話が佳境を迎えるわけでございます、そんな中で「瑠璃乃がスクリーンに映る沙知先輩に向ける言葉」でぼろ泣きしながら既視感があったのでちょいとこの感情を残しておこうかという内容になります。
2023年4月に始まった日野下
素顔のピクセルが好きすぎる話【蓮ノ空感想文】
素顔のピクセル、ほんとにいい曲ですよね
あまりに好きすぎて気がついたら写真を趣味でやってるオタク目線で考察してました。
・結論
素顔のピクセルは感情を切り取るカメラである。
・この曲が生まれた時期について。
ワンピクセルという歌詞、いまの高画素時代だと1画素があまりに小さすぎてイマイチ、ピンとこないですよね。
高機能になったスマホのカメラが当たり前に普及し、液晶も高解像度で1ピクセルを気にする
金沢茶屋文化とスクールアイドル【蓮ノ空舞台巡礼】
金沢の観光のメインスポットでもある、卯辰山の麓に広がるひがし茶屋街。
私は茶屋街という名前から、軒先でお茶を出して客をもてなす場所というなんともゆるいイメージしかなかった。
しかし実際に訪れるとそんなゆるい場所ではなかった。少し考えれば、ただお茶を出すだけの場所が街として発展するのはおかしいことがわかる。
私は2023年GWにひがし茶屋街で唯一昔からの姿で保存されているという国指定重要文化財「
金沢1stインプレッション【蓮ノ空舞台巡礼】
現在絶賛稼働中、ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(Link!Like!ラブライブ!)のストーリーがとても良い。
それならコンテンツが始まった今、舞台となっている金沢をもっと知りたい。ということで、2023年GWを利用して金沢旅行を満喫した。
私も日野下花帆と同じ長野出身であり、彼女と同じ目線で最初に抱いた金沢への印象と近い物が得られるのではないかと思い筆を執る。
旅の様子はTwi
あわしまマリンパーク
あわしまマリンパークが閉園する、唐突な知らせだった。
思えば淡島に渡ったのも、コロナが流行る前の謎解きイベントがあったときに訪れたのが最後だろう。それも帰りの船の最終便の時間がギリギリで最後まで謎解きを終えられなかった記憶がある。沼津に行けば写真を撮るために、あちこちをぶらぶらしていた。
そのせいでマリンパークの営業開始と終了の時間に合わず、淡島に渡る機会を逃し続けていた。それでもコロナ前
素顔のピクセルが好きすぎる話
素顔のピクセル、ほんとにいい曲ですよね
あまりに好きすぎて気がついたら写真を趣味でやってるオタク目線で考察してました。
・結論
素顔のピクセルは感情を切り取るカメラである。
・この曲が生まれた時期について。
ワンピクセルという歌詞、いまの高画素時代だと1画素があまりに小さすぎてイマイチ、ピンとこないですよね。
高機能になったスマホのカメラが当たり前に普及し、液晶も高解像度で1ピクセルを気にする