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テラミスティカ好きによる「革新の時代」レビュー
日本語版の発売はまだだが英語版を購入し遊んでいるので(世界同時発売とは?)、テラミスティカ好きの視点から比較を交えてレビューする。
※ テラミスティカやガイアプロジェクトの話を比較に出す際に革新の時代にそのまま置き換えられる用語があるなら革新の時代の用語に合わせます
革新の時代の経験は現状3人戦を4戦。
内2戦が200点超え。
初戦を除けば平均点190点超えるのは出来すぎてて怖い。
勢力では修
シュティッヒルン レビュー
概要基本情報
プレイ人数:3~6 (BGG ベスト 3 or 4)
プレイ時間:30分~40分
デザイナー:Klaus Palesch
ルール
トリックテイキングゲーム
メイフォロー
切り札あり
配りきり
出し切り(何人プレイでも計14トリック)
同値の場合先勝ち
カードを配られたら、最初に自分の失点となる色を手札の中から選ぶ。
獲得したトリックの中に選んだ色のカードが含まれ
テラミスティカ『Age of Innovation』ルール斜め読み テラミスティカとの違いまとめ
2022年のGenConで発表されて以来音沙汰のなかったテラミスティカ独立拡張『Age of Innovation』だが、つい先日BGGのページが作成された。
また今朝方確認したら英語・ドイツ語のルールが投稿されていた。
絶対に買うので、今のうちに読んでおいてテラミスティカとの違いをまとめておく。
(気になるところは概ね書いたが網羅しているわけではないので注意)
https://boardgam
ボドゲ棚とこれから増える予定のボドゲ
ボードゲーム棚の下にタイルカーペットを敷きたかったのだが重すぎてびくともしなかったので一旦棚から出してカーペットを敷いて整理した。
ついでに今何を持ってて未プレイがどれだけあるのかと、キックスターターの着弾待ちでいずれこの棚に入る予定のものがどれだけあるのかを書き出して把握する。
未:(誰かにやらせてもらうのも含め)未プレイ
封:未開封
EN:英語版 (DE ドイツ語、FR フランス語もあり