記事一覧
生駒先生に聞いてみた!
クラークに関わる先生にさまざまなことを教わる企画「おしえて先生‼︎」
第2回はクラーク広報委員の顧問もされている、京都キャンパスの生駒拓也先生にお話を聞きました。
まずは自己紹介カードに記入してもらいました。
ーーー本日はよろしくお願いします。プロフィールカードの記入もそこそこに質問をしていきますね。
「先生のおかげで」と言われる仕事
ーーーまずは、いつから先生を目指し始めたんですか
中学生
つながる部屋って何?【2024版】
クラークに所属することで「つながっている」人たちの存在を感じる
つながる部屋のコンセプトはつながりを感じられる場づくりをすること。
クラーク記念国際高等学校は全国にキャンパスがあり、個性豊かで多様な生徒が通っています。また、生徒同様、先生をはじめとする多くの大人たちが関わっています。キャンパス内においても、幅広い生徒、先生がいます。
しかし、日々の生活の中でそれを実感することはほとんどありませ
英語の苦手意識をなくしたい林さん クラーク生に聞いてみよう#3
とりあえずやってみよう。緊張しながら、依頼のため幼稚園に訪問し熱意を伝えた。
福岡中央キャンパスの林苺音(はやしもね)さんは国際専攻の後輩二人と共に幼稚園で英語学習のワークショップをしている。
小学校に上がる前に英語を楽しいと思ってもらうきっかけを作りたい。
初めての活動終わり、お手紙や手裏剣をもらった。「また来てね」「楽しかった」そういう声が聞こえてきてすごく嬉しかった。
英語レベルの違い
クラーク生に聞いてみよう#2
今回は北海道釧路校の中村友哉さんへの取材をまとめた記事です!お楽しみください。
初めての釣り
中村さんが釣りを始めたのは小学校6年生の頃。父の知り合いに連れられて行った事がきっかけだった。その後自分の足で釣りに行ってみたいと思うようになった。
最初は知り合いが手取り足取り教えてくれたが、2回目以降は全て自分で考えなければならなかった。でも大変さが面白い。
釣り場の状況を探り、ルアー(疑似餌)
クラーク生に聞いてみよう!#1
クラーク生に頑張っていることや好きなことを紹介してもらう企画「クラーク生に聞いてみよう!」初回は「ジャグリング」をやっているという山本さんにお話を聞きました。
記者:改めてジャグリングについて説明してもらえますか。
山本菜々美さん(以下山本):ジャグリングは大道芸の技の一つで、イメージしたらサーカスとかという感じなのかなって。私はボールを回してする技をやっています。
記者:どういうきっかけで始
防災イベントを行いました!
11月5日は津波の日です。梅田では2時間ほどで1〜3メートルの津波が到達すると考えられています。
私たちが日々過ごす校舎が地震や津波で被災したら、もし登校中に被災したらどうなるのか、どうすれば良いのか考えました。
予想する
今回は校舎と阪急大阪梅田駅の間で被災した場合を想定してその道のりを歩いてみます。
まずは梅田で被災した場合の知識をつけるためにジシン本を読んで、自分の身にも起こりそうなこと
クラークスマート生の家での過ごし方を大募集中です。
よくこんなことをしてるよー
家でのこれが気に入ってるんだよね。
なんて感じで、自由に教えてください。
コメントから!
クラークスマート大阪梅田通信
近畿合同体育祭まで残り2週間を切り、大阪梅田校実行委員の活動も本格化してきました。文化祭実行委員経験者を中心として、準備が進んでいます。
実行委員の仕事は
・演目の決定
・応援旗の作成
・当日の整理運動
など
先日は応援旗のデザインの相談をしました。
様々なアイデアの中から選ばれた応援旗の制作が始まっています!
どのような仕上がりになるのでしょうか。
お楽しみに!
つながる部屋個人活動紹介
つながる部屋は2つの活動の形をとっています。
一つは学校の活動を紹介するこのアカウントの運用。先生や生徒の取材や学校行事の取材を記事にします。
もう一つは個人のアカウントの運用。
いずれも参加者を募集しています。一緒に楽しく文章を書きましょう!
今回は「個人活動のイメージってこんな感じ」がわかるように私の個人活動を紹介します。
①〇〇レポート
日記のような形で経験を共有します。
これは私の
一緒にクラーク生を応援しよう!
7月23日の夏の全国高校野球北北海道大会決勝、クラーク国際は旭川明成に1−0で勝利し、甲子園への切符を掴みました。
通信制の高校であるクラーク国際の強みは生徒数の多さ、すなわち応援者の多さと言えるでしょう。
クラーク国際の春夏合わせて3回出場した甲子園での勝利は0。甲子園での初勝利のために一緒にクラーク生を応援しましょう!
クラークスマート大阪梅田では甲子園の応援に参加する人を募集しています。母