つながる部屋編集部〔CLARK SMART 大阪梅田〕
「自キャンパス紹介動画プロジェクト」はクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 CS大阪梅田キャンパスでは「キャンパスを自慢する動画」をテーマに活動しています。 そんなプロジェクトの進捗を記録したのがこれらのレポート記事です。
クラークに関わる先生に様々なことを教わった記事をまとめました
クラーク生に取材した記事をまとめたマガジンです
クラークに関わる先生にさまざまなことを教わる企画「おしえて先生‼︎」 第2回はクラーク広報委員の顧問もされている、京都キャンパスの生駒拓也先生にお話を聞きました。 まずは自己紹介カードに記入してもらいました。 ーーー本日はよろしくお願いします。プロフィールカードの記入もそこそこに質問をしていきますね。 「先生のおかげで」と言われる仕事 ーーーまずは、いつから先生を目指し始めたんですか 中学生の時に1回体育教師いいなって、 なりたいなって思ったんだけど、そこから高校、大学
「自キャンパス紹介動画プロジェクト」は私の所属するクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 CS大阪梅田キャンパスでは「キャンパスを自慢する動画」をテーマに活動しています。 第5回と第6回の集まりで撮影をしました! 以前に決定していた、撮影場所にスマホを設置して調整します。 アクシデント発生! ホワイトノイズが乗りました 話し合いができて嬉しかったよ カメラを設置し、リハーサルをしてみると「サー」というような音、ホワイトノイズが乗ることに気が
「自キャンパス紹介動画プロジェクト」は私の所属するクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 CS大阪梅田キャンパスでは「キャンパスを自慢する動画」をテーマに活動しています。 10月9日に第4回のミーティングを行いました。今回のミーティングの目標は動画の設計図(プロット)を完成させることです。 前回、前々回で生徒や先生にインタビューをする動画を撮ることに決定しました。今回は最初に質問内容を考えます。今までの活動でアイデア出しは何回かしてきたこともあ
「自キャンパス紹介動画プロジェクト」は私の所属するクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 CS大阪梅田キャンパスでは「キャンパスを自慢する動画」をテーマに活動しています。 9月26日に第3回のミーティングを行いました。今回のミーティングの目標は動画の内容を決定することです。 はじめに動画を見た人にどんな印象を伝えるか、動画の方向性を話し合いました。伝えたいキャンパスの特徴や、動画の作りやすさからCS大阪梅田キャンパスの「自由さ」を中心に伝えるこ
「自キャンパス紹介動画プロジェクト」は私の所属するクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 CS大阪梅田キャンパスでは「キャンパスを自慢する動画」をテーマに活動しています。 9月20日に第二回のミーティングを実施しました。 今回からついに動画の内容について触れていきます。 ウォーミングアップもそこそこにアイデアを出し開始です。 会話のテーマは「CS大阪梅田の魅力」 キャンパスを自慢するにあたって絶対に必要な要素です。 出たアイデアを分類しまと
筆者:Maho.I 「自キャンパス紹介動画プロジェクト」は私の所属するクラーク広報委員会が全国各地のキャンパスで行っている取り組みです。 クラークスマート梅田キャンパスは少し遅れて、後期から手伝ってくれる生徒を集めて活動を開始します。 このチームでのテーマは「CS大阪梅田キャンパスを自慢する」です。全国の広報委員が集まる代表者会議の会話などを踏まえてテーマを設定しています。 私はこの企画を「チームを作り、プロジェクトを計画、推進するファシリテーションの実践練習と挑戦の場」
広報委員会は全国のキャンパスから選ばれた代表生徒が月に一度zoomでつながり、クラークの広報について話し合う場です。 ハワイの森林火災を受けて支援のための募金活動をしたり、高校野球の応援を率先して行うなどさまざまな活動がありました。 活動ではブレイクアウトルーム機能(小グループを作り話し合う機能)を使い、様々なアイデアや課題の共有、意見交換を行いました。 そんなクラーク広報委員会の一年間について顧問の生駒先生に話を聞きました。 自分の学校をより知って好きに変わった時、他の人
クラークに所属することで「つながっている」人たちの存在を感じる つながる部屋のコンセプトはつながりを感じられる場づくりをすること。 クラーク記念国際高等学校は全国にキャンパスがあり、個性豊かで多様な生徒が通っています。また、生徒同様、先生をはじめとする多くの大人たちが関わっています。キャンパス内においても、幅広い生徒、先生がいます。 しかし、日々の生活の中でそれを実感することはほとんどありません。 クラークに所属することで「つながって」いるはずの人たちの存在を感じる機会は
とりあえずやってみよう。緊張しながら、依頼のため幼稚園に訪問し熱意を伝えた。 福岡中央キャンパスの林苺音(はやしもね)さんは国際専攻の後輩二人と共に幼稚園で英語学習のワークショップをしている。 小学校に上がる前に英語を楽しいと思ってもらうきっかけを作りたい。 初めての活動終わり、お手紙や手裏剣をもらった。「また来てね」「楽しかった」そういう声が聞こえてきてすごく嬉しかった。 英語レベルの違い感じ「高校生にできることは?」 コロナによる制限が緩和され多くの観光客が日本に
今回は北海道釧路校の中村友哉さんへの取材をまとめた記事です!お楽しみください。 初めての釣り 中村さんが釣りを始めたのは小学校6年生の頃。父の知り合いに連れられて行った事がきっかけだった。その後自分の足で釣りに行ってみたいと思うようになった。 最初は知り合いが手取り足取り教えてくれたが、2回目以降は全て自分で考えなければならなかった。でも大変さが面白い。 釣り場の状況を探り、ルアー(疑似餌)のサイズを変える。その日の状況や季節によって魚が実際に食べている餌の大きさを考え
クラーク生に頑張っていることや好きなことを紹介してもらう企画「クラーク生に聞いてみよう!」初回は「ジャグリング」をやっているという山本さんにお話を聞きました。 記者:改めてジャグリングについて説明してもらえますか。 山本菜々美さん(以下山本):ジャグリングは大道芸の技の一つで、イメージしたらサーカスとかという感じなのかなって。私はボールを回してする技をやっています。 記者:どういうきっかけで始めたんですか。 山本:コロナの自粛期間中に、休校だったし、学校も。暇だなと思って
11月5日は津波の日です。梅田では2時間ほどで1〜3メートルの津波が到達すると考えられています。 私たちが日々過ごす校舎が地震や津波で被災したら、もし登校中に被災したらどうなるのか、どうすれば良いのか考えました。 予想する 今回は校舎と阪急大阪梅田駅の間で被災した場合を想定してその道のりを歩いてみます。 まずは梅田で被災した場合の知識をつけるためにジシン本を読んで、自分の身にも起こりそうなことを考えました。 今回はジシン本のほかにハザードマップや市民防災マニュアルなど、
クラークスマート生の家での過ごし方を大募集中です。 よくこんなことをしてるよー 家でのこれが気に入ってるんだよね。 なんて感じで、自由に教えてください。 コメントから!
近畿合同体育祭まで残り2週間を切り、大阪梅田校実行委員の活動も本格化してきました。文化祭実行委員経験者を中心として、準備が進んでいます。 実行委員の仕事は ・演目の決定 ・応援旗の作成 ・当日の整理運動 など 先日は応援旗のデザインの相談をしました。 様々なアイデアの中から選ばれた応援旗の制作が始まっています! どのような仕上がりになるのでしょうか。 お楽しみに!