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#日記
抽象的孤独の第一ピリオド
私はずっと孤独だった
みなさんもそうだろうか?
高校生のとき、誰とも話が通じないことと比例して溢れていった想いを綴ったtumblerのアカウントは私の宝物の一つである
高校辺りから強く「普通になりたい」と思って生きてきた
最近は「普通なんてない!」という決まり文句のもと、そのようなことはないと思うようになったが、やはりところどころで「おおよそ」というのは存在する
私の場合、「人より沢山考え
「広く浅く」じゃなくて「水平的成長」
私は1度目の就活で何度か「結局何かわからない」「今求められるのは一つに特化した人なんだよ」などの言葉によって、これまでの行動や学びを否定された…というよりマイナス評価の対象にされた。
私はそこから3ヶ月くらいはそのことについて落ち込み、一生懸命やってきたつもりだったけど何もなかったんだ、私は何もできないんだ…などと考えた。
少し経ってから、そんなことない!私にもできることはある!と特に理由もな