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未来を、自分たちでつくれるまちへ。〜若者から有識者に最終提案を行いました!〜
2022年12月16日(金)、つくろう!みらいのまち最終提案を行いました。
7月3日にキックオフイベントをして以来、夏のフィールドワークも含めて約4ヶ月間、みんなで考えてきた提案をプレゼンテーションしました。
その後、検討委員会の方からフィードバックをいただき、統合案に向けた議論を行いました。
メンバーの中で有志の10名ほどが残り、3つのプレゼンテーションを1つに統合していく議論を行
未来の京丹後市へ、若者からの提案を。 〜若者と有識者で共催ワークショップを開催しました!〜 ワークショップ編
前回の記事にたくさん反響をいただき、ありがとうございました!
読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
2022年10月28日(金)、『つくろう!みらいのまち、検討委員会との共催ワークショップ』を行いました。
7月3日にキックオフイベントをして以来、夏のフィールドワークも含めて約4ヶ月間、みんなで考えてきた提案をプレゼンテーションしました。その後、検討委員会の方からフィードバックをいただ
未来の京丹後市へ、若者からの提案を。 〜若者と有識者で共催ワークショップを開催しました!〜 プレゼン編
2022年10月28日(金)、『つくろう!みらいのまち、検討委員会との共催ワークショップ』を行いました。
7月3日にキックオフイベントをして以来、夏のフィールドワークも含めて約4ヶ月間、みんなで考えてきた提案をプレゼンテーションしました。その後、検討委員会の方からフィードバックをいただき、統合案に向けた議論を行いました。
今回も、高校生や大学生、地域で長く暮らしてきた方、移住者、大学の先
地域の声を聴き、歩き、広がった視野。 〜つくまち、フィールドワークを開催しました!〜
2022年9月11日(日)9時〜17時、『つくろう!みらいのまち、フィールドワーク』を行いました。
「20年後の京丹後市」という大きいテーマを掲げ、高校生や大学生、20~30代の若者でチームを組み、7月から活動を続けています。
若い人の意見を提示したいと議論を続けている一方で、自分たちとは異なる立場の人の意見を聴く必要がある、都市拠点検討地域を実際に見てみたいということで、フィールドワークとし
世代を超えて、まちの未来を考える。〜つくまち、キックオフイベントを開催しました!〜
2022年7月3日(日)13時半〜、『つくろう!みらいのまち、キックオフイベント』を行いました。
「20年後の京丹後市」という大きいテーマを掲げ、高校生や大学生、地域で長く暮らしてきた方、移住者、市役所職員も混ざって行った、4時間にわたるワークショップの様子をお届けします。
「まち」をつくる、という選択を。
その想いを胸に集まってくださった方々と、熱い議論を交わしました。
内容がたっぷりで少し
20年後の京丹後を自分たちで。『つくろう!みらいのまち』プロジェクトメンバー募集!
はじめに自分の出身地や今暮らしている「まち」の「未来」を、考えたことはありますか。
たとえば20年後、ここはどんな「まち」になっているでしょうか。
どんな「まち」だったら、たのしく暮らしていけるでしょうか。
そんな話を、未来を担う若い人たちでしてみたい。
この想いから、京丹後市では令和4年度「都市拠点等の在り方検討会議」の若者ワークショップを実施します!
せっかく自分たちの未来のことを考え