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「日本語教育」は輸出産業である
夜中に一人で書いている独り言のようなnoteです。
最近気づいたことを綴ります。
1.K-popの威力K-popの歌手になりたくて、日本やアジアを中心に韓国へオーディションを受ける有名人が出てきました。今となっては韓国がダンスと歌の中心地として世界から絶大な人気を誇ります。
アメリカに進出するグループはすべて英語歌詞の場合もありますが、それでも韓国語の歌詞を歌い、韓国語を口ずさむファンも多いの
日本語学習者の多様なニーズ
想定の読者1.はじめに日本語を教える側として2024年2月に講師の登録をして、早くも2ヶ月が経過しました。始めた理由は留学先で知り合った方からすごく日本のことを質問を受け、アニメなどを理由に日本文化にリーチしたい層があることを知ったからです。そこで言語を入り口として、継続的に日本文化に興味を持ってもらおうとオンラインで日本語を教えることにしました。
そんな日本語のレッスンを始める前の想定と始めてか
「夫と」と「弟」が一緒に聞こえるらしい
最近行った日本語のオンラインの授業で、一部例文を読んだ時の話です。
家族構成の単語を勉強し、読み上げた文章を理解してもらいました。
▼以下読み上げた文章
夫と子どもです。
そしたら、
「弟と子ども?」
と聞かれたので、繰り返して
「夫と子どもです。」
と読んでみたのですが、どうも理解が難しいようです。
言われてみれば、確かに同じように聞こえるなと…
気をつけて発音します。
#オンライ
日本語の先生として初の収益
夜型人間なので、遅い時間での投稿です。(時計を見た今の時刻は23:20)
①1つの目安を突破した2024年2月に登録して始めたオンライン日本語教師。
3月に初めてトライアルとは異なり、授業を取ってくれた生徒さんがきたので、初の収益が入りました!(祝)
初収益は一つの目安であり、継続的に貢献できる可能性ができたことになります。
会社員以外にも社会貢献できる手段を模索する中でふと思い出して登録し、