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#ASD
面談カード作成を通じて認識した、自身のコミュニケーション上の特性
皆さん、愉しんでますか~?
新年一発目のテキスト投稿です。
今回は、自身の障害や特性をどう伝えるのかについて、書いていこうと思います。
今日の午前中、いつもお世話になっている、障害者相談支援事業所で面談を受けてきました。
自分自身の障害や特性、日常生活について説明をする「面談カード」なるものを1/22(金)の面接時に持参する必要があり、その相談に乗ってもらうことにしたのです。
特に、
疾
同志社大学プロジェクト科目でゲストトーク&対話を愉しんできました
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
昨日(2019/4/22)は、同志社大学プロジェクト科目「多様性が拓くみらいを考える」プロジェクトに、ASD当事者としてのゲストトークと、学生さんたちとの対話を愉しんできました♪
今回の講義のアジェンダ。
色を塗ったのは受講している学生さん。
実に愉しそうでした♪
ゲストトークの内容とグラフィック
「だれもおいてきぼりにしない」という一文に寄せて
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
「だれもおいてきぼりにしない」という一文が目に留まる今朝、某市の選挙公報を眺めていたら、次の一文が目に留まり、noteに考えを綴りたくなりました。
だれもおいてきぼりにしない
僕は発達障害当事者(ASD)です。「できること」と「できないこと」の差が激しい凸凹さんです。
自分にあったペースや方法なら