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日曜日の朝にする写真の話(1)
2024.12.10
𝕏のスペースから。
50作品をいっきに制作する荒業をとおして、grotesqueやdécadenceといった14歳から17歳の四年間に影響を受けたものから逸脱できないことを知った。
どう取りつくろうと、いかに経験を経ても僕の半身は楔を打ち込まれたようにそこにいるのです。
写真の本質を機能の剥奪にあると仮定してみた。
絵画やCGで「本物そっくり」と形容されることはあるが
車中泊でたくさんの風景を撮りにいく
11月6日早朝、東伊豆の我が家を出発した。
9万8千円という破格の中古軽自動車に、エアベッド、ランタン、寝袋毛布防寒着… 着替えや非常食料等々に加えて撮影機材を詰め込んで、もう完全に定員1名仕様。直前に車検ついでにメンテナンスも済ませて準備万端。
車中泊については今年5月に三週間の会社員(と一緒に出勤形式で仕事した)生活を東京の若洲海浜公園駐車場で経験済みだったから、不安は防寒関係だけで、むしろ
NFTArtを冷静に考えてみました。
NFTArtを冷静に考えてみました。
といっても僕がはじめたのは2022年9月15日、まだ1ヶ月も経っていません。
当たり前ですが、わからないことがいっぱいです。
むしろどんどん増えていきます。
さらに先週と今週で状況が激変したりします。
そうは言っても、その場その場で判断しなければ先へ進まないのも事実なので手持ちの知見で「どうなんだろ?」と思いながら決断してしまいます。
その時、できるだけ