7時間睡眠〜不安・迷いの疲労の回復について〜　ストラテラ服用日記138日目

80mg増量して113日
今日は、試しに断薬してみました。
動悸・不安・口渇・鳥肌全て無し。

当たり前かもしれないけど、飲まないとやっぱり何も起きなかったので、普段感じる諸症状は副作用なのだと認識できた。

では、ADHDの症状はどうかというと、脳内は比較的静かだった。音や曲が鳴ることも無かったし、注意力が散漫になることも無かった。

血中濃度が維持されているからだと思われる。

また明日から服用再開。

先日ツイートした、
不安　迷い
が1番脳のエネルギーを使うという話。

このことを考えてて、そもそも発達障害者はミスしたり、コミュ障だったりして、疲労困憊なのに、さらに不安と迷いにエネルギーとられてるとすれば、どれだけビハインドを背負って日々を過ごしているんだろうと、暗澹たる気持ちになった。

そして次に考えたのが、だとしたら体力回復にもっと力を注ぐべきじゃないか⁉︎ということ。

重要なのは、睡眠ですね。

そもそも夜は、暗いことばっかり考えるから、考え事するのには適してないというのは色々なところで聞く話だし（がばいばぁちゃんも言ってました）、自分でもそう思います。

早く寝る。最適7時間は寝る。

発達障害者は、どうしても睡眠時間を削る傾向があるので、7時間睡眠から逆算して、生活の時間を割り振るように考える。

これを見ると納得してもらえると思います。

と言いつつ、私も7時間は確保出来てないので、これから頑張ります！
そして、どう変化していくかも、この日記で書いていきたいと思います！