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仕事が好調な理由③周りを巻き込むようになった。 ストラテラ服用日記154日目


80mg増量して129日

今日は朝にアトモキセチン80mg、リーゼも飲んだ。
リーゼ飲んでも、少しだけ不安が出る。
ちょうど出勤中のターミナル駅(会社の最寄りから3駅前)ぐらいで感じるので、どうにもタイミングが悪いというか、妙に落ち着かなくなる。

そこを堪えて、成功!成功!きっと上手くいく!と自己暗示をかけながら乗り換えている。

あと、口渇のせいで水分摂取量が増えてしまうので、夜にトイレに起きてしまう。

せっかく12時に寝てるのに、もったいない。
飴とかガムとかで、口渇を抑える方法を考えた方がいいかも?

調べてみると、副作用の口渇に対して水分を摂るのは良策では無いらしい。


今日も、仕事は全部上手くいきました!

素晴らしい!!


調整メインな感じでしたが、上手くアイデア閃いたのと、部下が上手く動いてくれて問題起きつつ即座に解決しながら進められた感じ。

カウンセリング受けて自分のことを受け入れてさらけ出せるようになってからというもの、仕事を自分だけでやらないで周りを巻き込むようになりました。

直下の部下と、別の部署だけどサポートしてくれるように巻き込んでるのが2人。3人ともとても優秀なので、かなり私の凹の部分を補ってくれてる。

カウンセリング前は、恥ずかしくて「助けて!」と言えなかったのが、今は素直に言えるようになったら、自然と3人が色々とサポートしてくれるようになっていた。

今まで、自分の恥のために苦しんでのが馬鹿みたい。恥かいても仕事進める方が大切なのに。
というか、カウンセリングを受けて恥の感覚がかなり少なくなったら、仕事が進むようになったという話。

多分、こういう感じで、楽な方を選択したら実は捗る、というのは発達あるあるなのかなと思う。

不快感を与えないように会話もすごく気を遣っていたけど、盛り上がらず仲良くなる人がなかなかできないけど、不快感とか考えずに、思ったことをはっきり言った方がコミュニケーション取りやすくなる、とか。

認知の歪みなり、無駄な恥とか、過剰な遠慮とか、過剰な気遣い、が我々の人生とかを阻害してるんだなと感じてきた。

そういう意味では、人に嫌われないように温和で優しい人を演じてた(?)からこそ、同僚たちが献身的にサポートしてくれてるのかなと思うので、いい人という特性はプラスになってと思われる(自己分析では、受動型ASDの特性だと捉えてる)。

定型と、話をしていてもあっけらかんと自分の不得意を曝け出すので、そういうもんなのかなとも思う。

どこまでやれるか、実験も兼ねて突き詰めてみる。

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