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衝撃的なことばを思い出した
これは、12年前の長男が6歳の初夏。
つまり、小学1年生に上がって落ち着き出した６月のことのはなしね。
友だちから言われたことばが、あまりにも衝撃的で、わたしの人生の価値観をひっくり返され、また、ものすごく安心したことばだったの。
それは、
「ひろちゃん、学ぶ権利をはき間違えてるよ。
子どもが『行きたくない』と言ってるのに無理やり行かせようとするのは間違いなんだよ。
子どもが就学時になって『学
たまには異世界もありか？！
お友だちから、びっくりなお誘いがあったの。
その名も
「死ぬプリでドレス着てみない？」
そもそもわたしドレスに興味ないし〜！！！！
なぜ？わたしが着る必要があるのか？
そこからの解釈から目的を見つけるまでのわたしの葛藤は
こちら↓
誘ってくれたし
異世界を見るのはチャンスかも〜？？
声かけてくれた友だちは
虹色アフロ被ったり
どんどん美意識高めて
どうせわたしなんて〜の言葉がなくなり
まず
〇〇という気持ちからの講座参加
何か講座や資格の勉強する時って
きっかけありますよね〜。
例えば、
興味だったり、
自分には無いものを手にしてみたい！と思ったり、
ワクワクして参加表明したり…
そんな経験ありませんか？
ひょんなことから、
わたしの方眼ノートベーシック講座の受講を決めた方がいらっしゃったの。
それは、
「嫉妬」です笑
楽しそう
これは、
その方が私の姿を見て感じた一言です。
わたしが方眼ノートトレーナー
たかがメガネ？されどメガネ？
目って大事にした方がいいとはわかっていても、何をどう大事にするのか？
そんなこ疑問ありませんか？
「まぁ、根本的にスマホやPCを見ないで過ごすもん…。
わかっていてもさ、
ぶっちゃけ、それらがないと生活できないんだよ！」
また、
メガネやコンタクトをしている方ならこんなこともありませんか？
「天気のいい日とそうでない日、また朝と夕方では見え方が違う！」
では、
もし、スマホなどの使う時間は
