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コロマガ海外支部第15号 "世界経済の不吉なサイン" [8/2-8/9]
黒井：コロマガ海外支部第15号を始める。米中対立が激しくなってきているように見えるが、その背景には一体何があるのかについて最新情報を踏まえてこの場で探ることにする。
ワトソン君：レバノンの爆発も、大事件でしたよね・・・。どうなるかが、分からないです。
黒井：欧州ではコロナ感染爆発が再開する気配もある一方で、米国ではコロナ疲れとも言える現象が起き始めている。何より心配なのは経済だね。今号では
韓国が潜水艦を建造するのは日本侵攻のためだと米軍に見破られていた
黒井：韓国1919派による軍事作戦の全貌が米軍関係者にまで広まっているという。韓国が潜水艦に弾道ミサイルを搭載しようとしている理由は日本侵攻以外にないわけだが、米海軍関係者らの間でも同様の認識が共有されているそうだ。北朝鮮を相手にした場合はそういった装備は不要だし、中国とも特に敵対関係にないからだ。対日戦争を計画する1919派の呼称もいよいよ"SS派"へと変わっていくことになる。
※この記事
南ベトナムが敗戦し地球上から消えた歴史とその理由について考察する【2019年特選記事】
ワトソン君：歴史の授業、今からいいですか？
黒井：南ベトナムについて？それとも上海臨時政府？
ワトソン君：どっちも、やろうと思ってます！南ベトナムから先にやります。実は、アメリカに今でも臨時政府が存在していたんです！
※この記事は2019年2月10日に投稿された記事だ。News U.S. で最も多く読まれた記事をいくつか抜粋して再編集し、特選記事として再掲することにしている。
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