アフターコロナの結婚式✨ 祝祭✨✨✨
鹿屋〜博多へ
5月13日(土)、
甥っ子の住む福岡博多に向かって移動する。
小雨が降る中、自宅から桜島フェリー乗り場まで車を走らせる。
運転するのはぼく。
助手席に座るは妻。
最近、You Tubeの霊夢の動画で見たのか妻はこんな事を言ってくる。
妻「みんな存在してなくてこの世は幻ってどういう事?」
ぼく「この世は情報空間からの投影で認識しなければ波。認識されて初めて物質化するんだよ。」
妻「結婚式で義姉さんに会ってこのケーキは認識しなければなくて、○○君も花婿さんもみんなが見てなければ存在しないなんて話したら頭おかしいって思われる〜」
妻はmRNAワクチンを打たないことにしてから自分自身を納得させるために、色々と調べ世界の支配構造や食の事、精神的な世界の事まで知るようになったようだ。
勤め先でもワクチンに関して、同じようなことが起こる。この日の2日程前から休憩時間になると上司(2回接種で止めた)がみんなのいるところでワクチン後遺症の話をしだすのだ。
「毛が抜ける奴が多いみたいだぞ」
「他にも色々とあるみたいだぞ」
自分の精神世界が拡大していくと周りと意識が交わり影響を与えていく。
ぼくの部署ではノーマスクは5割になった。
妻「なんで支配者は人の良心みたいなのが無いんだろう。食品添加物とかワクチンとかなんでへーきでそんなことしてくるんだろう」
ぼく「あの人達はローマ帝国の貴族の生き残りの人達だから庶民の感覚は無いんだよ」
妻「じゃあ、その人達だけで生きればいいじゃん」
ぼく「あの人達には奴隷が必要なの。着々と進んでるんだよ。完全管理社会。中国の北京とか上海なんてもうそうなってるし。ムーンショット計画だよ。」
車は桜島に入る。火口からの蒸気が真っ白でとても綺麗だ。
妻「ソウルグループに支配者達も死んだらそこに戻るの?」
むしゃむしゃ、添加物入りコンビニパンを助手席で食べる妻を見ながら言う。
ぼく「そうだよ。ぼくらの宇宙はまだまだ未熟だからこういう事が起きるんだよ。生まれ変わりながら浄化浄化だよ。オレは解脱しちゃうけどね。君はコンビニパンとぐるぐるぐるぐる回ってれば〜」
などと喋るうちに駐車場へと着き、桜島フェリーへと乗り換える。
新幹線の出発時刻まで結構ギリギリ。
鹿児島中央駅まではTAXiを選択する。
路面電車の走る道をTAXiドライバーは軽快に走り、すぐに鹿児島中央駅に着く。
自動発券機に予約番号を打ち込む。
この前の帰郷の航空券もこの新幹線の切符もスマホの中にある。もしもスマホが壊れたら、アプリがバグったらと、思うと恐ろしい。
デジタル化社会は脆くて危うい。
新幹線に乗り込み指定した座先に座る。乗り心地よし。喫煙所も近い。
九州の山々の狭間を新幹線は走る。
マスクをした人、外してる人。
皆、もう感染症を気にしている感じはしない。
博多駅に着き、駅地下街でお弁当を買う。
式場のホテルのレストランはとてもお高いのだ。
母は妻と姉、姪、姉の旦那のお母さん5人の着付けをするため昼ご飯を買ってきてとの司令が出ているのだ(母の着付けは姉がする)
式
まだぼくが神奈川にいた頃、姉達の家に無農薬の野菜を届けて甥っ子と遊んだものだ。
大概ウルトラマンごっこ。
子どものエネルギーは凄まじい。
体力旺盛だった20代のぼくもヘロヘロにされたものだ。
そんな甥っ子は福岡で仕事をし、福岡で出会った女性と結婚する。
式が行われたホテルも従業員のマスク着用は個人の判断。
披露宴は始まってしまえば出席者は全員ノーマスク。
幸せは笑顔とともにやってくる。
苦労は涙とともに流される。
アフターコロナは既に始まっている。
どう生きるかは
ぼくらの氣持ち次第。
何を掴むかは
ぼくらの氣持ち次第なのだ。
結婚式。
幸せ感が溢れ出ていて、ぼくは結婚式というものが大好きだ。
この空気感が日々の生活に繋がるといいなと、
思う。
博多のこのごちゃ混ぜ感は今後の日本の縮図なのか。。。
朝食と旅立ち
個人の主体的な選択。
主体的な
というのがとても良い表現。
周りを見て判断するのは主体的ではない。
4年ぶりの福岡、博多だった。4年前に福岡に配属された甥っ子を訪ねてきた時以来の再会。
彼は大きく成長していた。
ご一読ありがとうございました✨
次回予告!!
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5類になってもまだまだいろんな問題はある・・・元氣になったtomomiさんの咆哮を聴け!
以上です!🌈
ナマステ✨
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